ポイント攻略

【レビュー】ApplePay専用端末としてiPhoneをAmazon renewed(整備済み品)で格安購入してみた結果!メイン機がAndroidでもお得ポイ活ルートが開通!

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私はメイン機としてAndroidを使っています。ところがポイ活のお得なキャンペーンや裏技の多くはiPhoneの「ApplePay」が必須だったりするんですよね(;^_^A

なのでこれまで数々のお得キャンペーンや裏技を逃してきました。そうしているうちに我慢できなくなりサブ機としてiPhoneを導入したところポイ活が想像以上に捗りますし、それ以外にもいろいろとメリットを受けられて「元を取った」と言っても過言ではないほどのリターンを得られています。

私が購入したのはガジェット好きだということもあり無駄に当時の最新機であるiPhone14Proの新品でしたが、さすがに高額ですので別の方法で購入するのをおすすめします。

そこでお勧めするのが「Amazon renewed」です。これはAmazonが公認する整備済み品(いわゆる中古)でして、中古や展示品などを整備したうえで再販売するものです。中古であるが故、比較的安価に商品が入手できるメリットがあります。

ただ、現物を見ることができないので一体どんな商品が届くのかわかりませんよね(;^_^A

そこで、今回は実際にAmazon renewedで販売されているiPhoneを購入してみましたので簡単にレビューしてみます。

おまけとして、Androidしか使ってこなかった私が初めてApplePayを使ったときに戸惑ったこと・困ったことを紹介します。

\Amazon renewedの商品はここ!/

Amazon renewed

管理人はiPhoneをサブ機運用して何をしたいのか

管理人のようなAndroidメイン使いのポイ活民がiPhoneをサブ機運用するのは「ApplePay」が使いたいという目的があります。決して高性能な最新機種を購入して日常生活での快適性を求めたりする必要はありません。ApplePayさえ使えればそれでよいのです。

ただし、後述するようにゲームポイ活案件に取り組むのであれば話は変わってきます。

Androidにも「Google Wallet(Google Pay)」があるのに何故ApplePayにこだわるかというと、下記メリットがあるからです。

メリット

  • ApplePayのみを対象としたキャンペーンに参加できる
  • お得決済ルートや裏技に挑戦できる
  • AndroidとiPhoneの両方がそろうとポイ活お得ルートが最強化する

ApplePayのみを対象としたキャンペーンに参加できる

これまでApplePayのみを対象にしたキャンペーンが多数開催されてきました。逆に言うと、AndroidのGoogleWallet(Google Pay)を対象にしたキャンペーンはほとんど開催されていません。9割がApplePay限定と言っても過言じゃないかもしれません。

そんなキャンペーンにもiPhoneを入手すれば参加できるようになります!

参考として極一部になりますが過去のキャンペーン例を紹介します。

まずはFamiPayにバーチャルカードをApplePayに登録して支払うと20%還元されるキャンペーンです。こちらは還元上限が1,000ptなので5,000円までの買い物で還元を受けられることになります。支払い方法はFamiPayとはいえQUICPay+として決済できるので支払先も豊富でした。このキャンペーンを活用して食料品など生活費に支払えば実質1,000円の節約になるのでお得ですよね!

次にマネックスカードのキャンペーンですが、ApplePay経由で1万円以上利用すれば1,000ポイント貰えるキャンペーンが開催されていました。10%還元に相当するのでお得ですし、こちらもQUICPay+として決済できるので生活費を支払ってるうちに自然と達成できる内容でした。

エポスカードでもApplePayキャンペーンが開催されたことがあり、5,000円以上の利用で500ptの還元(10%相当)でした。こちらもQUICPay+経由で支払えるのでもちろん生活費の支払いで簡単に達成できました。

このようにApplePayならではのキャンペーンが頻繁に開催されています。お得キャンペーンは頻繁に開催されているのでなるべく早めに環境を整えると恩恵にあずかれるチャンスが増えるのかなと思います。

お得決済ルートや裏技に挑戦できる

ApplePayはウォレットに登録したカードから他のプリペイド式カードに残高チャージをすることができます。

下図がiPhoneのウォレットアプリの例なのですが、登録したクレジットカードや電子マネーを選択すると詳細が表示されます。プリペイド式のサービスの場合はチャージボタンが表示されるので本アプリ上で残高チャージすることができます。

チャージに利用するカード・決済サービスを選択し、画面の指示に従って操作するとチャージ完了します。

これが実はiPhoneの裏技的運用で、通常であれば例えばWAONにはクレジットカードなどからチャージすることはできません。イオンカードセレクトならば疑似的にクレカチャージできますが、その他カードでは一切チャージできないことになっています。

ところが、ApplePayのウォレットアプリを経由することで何故か多くのカードでWAONにチャージすることができます。同様にnanacoやSuicaなど様々な電子マネーにチャージすることができます。

これは非公式の穴をついた技ではなく、WAONやnanaco、Suica公式が認めるチャージ方法なので安心して使えます。

これによりお得決済ルートの幅が広がるというわけです。例えばauPAYプリペイドカードや楽天キャッシュ、楽天ペイを組み合わせる例が有名です。クレジットカードからチャージしたauPAYプリペイドカード⇒WAON⇒楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)⇒楽天ペイという工程で進めていくと最終的に3.5%程度の超高還元率を達成することができます。(詳細はこちらか下図をクリック)

auPAYプリペイドカードが無くてもApplePayを使えばJCBやMastercard、AMEXブランドのクレカからWAONチャージ可能です。ただしWAONへのチャージはポイント付与対象外のクレカも存在することにはご注意ください。

その他にもiPhoneにしかできない決済ルートはいくつかあります。こういったお得裏技を活用していくことで想像以上にポイントが貯まっていきます。

AndroidとiPhoneの両方がそろうとポイ活お得ルートが最強化する

上図はApplePayとGoogleWallet(GooglePay)の主な電子マネー対応一覧ですが、実はiPhoneのApplePayは楽天Edyに対応していません。それに対してGoogleWalletは楽天Edyも網羅しているので単純に利用先だけに着目するとGoogleWalletの方が優れていると言えてしまいます。

ところが何故ApplePayとGoogleWalletを組み合わせるとポイ活お得ルートが最強化するかというと、下図のルートが使えるようになるためです。

注目すべきはApplePayでお得にチャージした楽天キャッシュ残高を使って、Androidの楽天Edyで支払えるようになることです。

これにより街中で楽天ペイと楽天Edyの両方で支払いを使い分けることができるようになります。本当ならばすべてのお店で楽天ペイできれば還元率が優れているのでよいのですが、実際にお店で使用可能決済方法をよく見てみると「楽天Edyは使えるけども楽天ペイは使えない」というところが結構あるんですよね(;^_^A

なので、iPhoneとAndroidを組み合わせることでお得ルートが最強化できます。しかも、楽天EdyはAmazonでの支払いに使えるのが素晴らしいです。

amazonでの支払いには注意事項や手順があります。詳しくはこちらの記事で解説しているのでご参考ください。

Amazon renewedでApplePay専用iPhoneを格安入手する

というわけでAndroid使いがiPhoneを入手しApplePay専用端末として運用するのには大きなメリットがあります。

が、問題はiPhoneをどう入手するかです。そこで候補に挙がるのは「Amazon renewed」です。これはAmazon認定の整備済み品(いわゆる中古)を取り扱うサービスです。

販売元はAmazonではなく様々な中古販売業者が行っています。一応Amazonが認めた業者しか販売できないことになっているので一定の信頼性はありそうですが、現物を見て購入することはできないので気軽に購入はできません。

さすがに現物を見て購入できないことの補填なのか最低180日の補償が付いており、説明と違うものが届いた場合は返金対応してもらえます。(詳細はこちら)

商品に問題があった場合は購入から30日以内に手続きならば「商品の購入履歴⇒返品」から進められるため楽なようです。31日以降は「注文に関する問題」から進む必要があるためちょっと手順が増えます。

販売業者側も返品率が高いと無駄に費用を払うことになりやってられないでしょうから、そこそこな品質のものを送ってきてくれるでしょう。

というわけで実際に購入してみたらどんなものが届くのか気になったので試しにこちらのiPhone8を購入してみました。

因みにiPhoneの中でもApplePayに対応しているのはiPhone7以降です。更に、ApplePayのフル機能に対応しているのはiPhone8以降です。違いはnanacoに対応しているかどうかですが、ポイ活用途で考えると大きな違いになるので、購入するならiPhone8以降をおすすめします。

【レビュー】Amazon renewedでiPhone8を購入した結果

今回購入したのはこちらのiPhone8 64GB ゴールドです。iPhone8のスペックを簡易的に紹介すると下記になります。

iPhone8スペック(簡易)

  • 発売日:2017年9月22日
  • 販売元:NTTドコモ、au by KDDI、ソフトバンク、Apple Store
  • Apple Pay:対応
  • 画面サイズ:4.7インチ
  • CPU:Apple A11 Bionic
  • メモリ:2GB
  • ストレージ:64、128、256GB
  • 重量:148g
  • 耐水・防水等級:IP67
  • その他:VoLTE対応、Qi対応、イヤホンジャック無し、5G非対応

本記事を執筆しているのは2023年5月なので、およそ6年前の機種になります。そのため、今の基準でいうとロースペック扱いになり、特にメモリが2GBというのはゲーム案件などでは厳しいところがあるかと思います。同様にCPUも言わずもがなです

参考に現時点で最新のiPhone14はメモリ6GB、CPUはA15 Bionicを搭載しています。

でもApple Payに対応している時点で問題なし!そのために購入したのですから!ロースペックでいいのです。無駄に高スペックで値段が高くなっては困ります。ちょうどいい塩梅のモデルなのです。

\整備済み品はこちら/

iPhone整備済み品のページ

注文したiPhone8が届きました。

さすがAmazonです。購入の翌日には手元に届きました。想像よりも大きな箱なので驚きましたが中身はマトリョーシカ方式で宅急便コンパクトサイズの箱が入っていました。

開けてみると結構しっかりエアークッションで保護されており丁寧な梱包でした。そして、新品のACアダプタ&Lightningケーブルが付属していることには驚きました。一応商品説明欄には純正か社外品がランダムで付属しますとはありましたが、社外品とは言え新品が付属はうれしいです。これだけで低く見ても千円相当はあるのではないでしょうか?

中身はこんな感じでした。Amazon整備済み品の解説書(販売元のにこスマ仕様)と先ほどのACアダプタ&Lightningケーブル(新品)と肝心なiPhone8本体です。iPhoneの外箱は無い感じでした。外箱が付属していればメルカリやヤフオクでそこそこな値段で売れるのでちょっと残念です。その代わりにプチプチで保護されているのは安心です。

Amazon整備済み品の解説書(販売元のにこスマ仕様)の中身を見てみると、とても安心できるようなことが書いてあります。返品はしたことがないので実際にどんな対応をしてもらえるのかはわかりませんが、しっかりとした販売元ではありそうです。

iPhone8本体の状態は?

肝心のiPhone8の状態は結論から言うと「超美品」でした。確かによーく見てみると画面に傷がありますが、写真じゃ撮ることが難しいレベルですし、全く気にならないレベル。そもそも6年前のモデルなのでよくここまできれいに扱ったなと感心するレベルです。

外見

実際の写真がこちら↓

もし大当たりパターンならば私のような検証用に購入した人に届いてしまったのがもったいないレベルで良品でした。でもきっと大体が私のもとに届いたものと同じような状態で届くのでしょう。

でも、外観だけよくて実は中身はジャンクレベルな可能性があります。なのでバッテリー状況とネットワーク利用制限の確認及び、肝心のApplePayの登録が問題なくできる端末なのかを確認してみました。

バッテリー

まずはバッテリー状況ですが、最大容量の83%の性能まで落ちていました。ですがさすがに6年前のモデルであることと、一般に中古品ならば80%以上あれば最良ではなくとも悪くない品であると判断されるので、妥当なところでしょう。

ネットワーク利用制限

次にネットワーク利用制限ですがこれには少しハラハラしました。何故かというとこちら↓

docomoとau、ソフトバンクのどこで確認しても製造番号が確認できない場合に表示される「-」判定だったので、まさか「赤ロム:SIM挿入してもモバイル通信できない」かと疑いました。

ところが、UQモバイルのSIMを挿入してみると問題なくモバイル通信できましたので、ネットワーク利用制限はかけられていないことがわかりました(^^♪

「-」判定になるのはドコモやauなど通信キャリアでの購入品ではなくAppleStoreで購入されたもののようです。各キャリアで「-」と判定されてしまうのは、自社で販売したものではないから「わからない」という意味で表示しているようです。

とにかく、私のもとに届いたものはネットワーク利用制限がかけられていないとわかったので安心です。

ApplePay

最後にApplePayへの登録は正常に行えるか確認しました。試しにJQCARDセゾンを登録してみましたが全く問題なしです!ApplePay専用端末としてしっかり機能してくることを確認できました!

届いたiPhone8の総評

届いたiPhone8の総評としては5段階評価でいえば「4」と評価できます。評価を1下げたのはバッテリー性能が90%以上だったらよりよかったなという理想があったからです。ただ、それは発売から6年ほど経過していることから無理難題であることは承知しています。

その他は、外観は新品レベルの超美品ですし各種ボタンの反応、カメラの映りなども確認した所全く問題が見当たらないです。

実際に支払ったのは16,700円程なのでApplePay専用端末としてはもったいないほどの高コスパ品が入手できました。

今回の結果からAmazon renewedはとても信頼できるものとわかりました。

iPhoneの良いところって中古で売却すると結構高額で売れることです。今回購入したiPhoneも2023年5月時点でヤフオクやメルカリでジャンク品で売ったとしても6千円くらいで売れます。しっかり動作・状態確認して売れば安く見積もっても8千円以上で売れるでしょう。要は、リセールバリューも抜群なのでApplePayに飽きたら売却して元手を回収することができます。

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iPhone整備済み品のページ

もしかしたらiPhoneSE2を購入したほうが良いかも?

ここまでiPhone8の購入レビューをしましたが、実はiPhoneSE2と迷いました。

でも、今回はあくまでAmazon renewedの検証目的なのでなるべく安い方を選びました

というのも性能が段違いにも関わらず値段がそこまで大きく変わらないからです。その性能の違いによりポイ活用途もゲームポイ活に手を出せるので大きく広がると言えるでしょう。

機種iPhone8iPhoneSE2
発売日2017年9月22日2020年4月24日
ApplePay対応対応
画面サイズ4.7インチ4.7インチ
CPUA11 BionicA13 Bionic
メモリ2GB3GB
ストレージ64、128、256GB64、128、256GB
重量148g148g
耐水防水等級IP67IP67
参考価格(2023年5月時点)1,7万円2,4万円

まずiPhoneSE2はCPUとメモリが大幅に強化されています。というのも発売時期からしてiPhone8からおよそ2年半経過しているので当たり前ですが!

その2年半分の性能差が本記事執筆時点でiPhone8に約7千円追加するだけで手に入ります。

でも別にApplePay用に使うならば全く無駄な出費になるのですが、「ゲームポイ活用途」に手を出すとすれば話は変わります。

ゲームポイ活はある程度の性能を求められるんですよね(;^_^A

iPhoneSE2はさすがに現行機種には性能が劣るのですが、古すぎないのでまだまだ現役の端末でもあります。超高性能を求めるゲームはかくかくした動作になりますが、ポイ活向けゲームの殆どは問題なくプレイできます。

では、ゲームポイ活とは何かというと、こちらのサイトでプレイ記録を残しているように、ポイントサイト(代表例:COINCOME)を経由してゲームアプリをクリアすると高額ポイントが貰えるポイ活をさします。

中には数千円の還元が得られる案件もあるので、そういったものを継続して挑戦するのであれば確実にiPhone8との価格差を埋めることはできますし、そもそもiPhoneSE2の購入費も賄うことは容易です。

なので、場合によってはiPhoneSE2を選択肢に入れてもよいでしょう!

\整備済み品はこちら/

iPhoneSE2のページ

\COINCOMEの解説はこちら/

【おまけ】初めてApplePayを使って戸惑ったこと

Androidメインの方が初めてiPhoneのApplePayを使うと戸惑うことが結構あると思います。実際に私は結構戸惑いました。Androidとは勝手が違うんですよね(;^_^A

「ApplePay払いします」というと恥をかく

まず、大体の場合はApplePay払いしますと店頭で唱えてしまうと恥をかきます。

というのもApplePayとは厳密にいうと決済方法ではなくIphoneを使った決済サービスの総称のようなイメージです。実際に支払う際は具体的に「Suicaで!」や「WAONで!」、「nanacoで!」などと唱える必要があります。間違っても「ApplePayで!」と唱えてはなりません。店員さんはポカーンとします。

ただし、稀にApplePayとして受け付けてくれるお店もあります。その場合はかざすと「エクスプレス設定」しているカードで決済されるようです。

自動で使う決済方法を選別してくれない

Androidメイン使いの人でおサイフケータイをよく活用してきた方は、相手方の決済端末で決済受付状態になれば後はタッチするだけで自動的に支払いすることができたと思います。例えばレジで「WAONで!」と言えば店員さんがWAON払いで受け付けモードにしてくれて、Android端末側では何も操作する必要はなかったと思います。

でもiPhoneはそこらへんの勝手が違くて、Androidと同じようにタッチしても何も起こりません。そんなことをすると、どんくさい奴だなとレジで後ろに並んでる人からにらまれます。

ではどうすれば支払えるかというと、iPhoneのウォレットアプリを起動して、支払いたい決済サービスを選択したうえで下図のように「リーダーにかざしてください」と表示させている状態にしなければなりません。

この状態で初めて決済することができます。Androidはスマホがロックされている状態でもタッチするだけで自動的にに支払先を認識してくれるのである意味ガバガバなセキュリティですが、ApplePayは逆にロック解除して使う決済方式を選択しなければならないのでしっかりとしたセキュリティと言えそうです。

でも、電車に乗る時はこれじゃあ不便ですよね(;^_^A

毎回Suicaを表示させて改札にタッチしなきゃいけないのか?という疑問が生じるかと思いますが解決策があります。

それがエクスプレスカード設定です。

よく使うカードはエクスプレスカード設定しましょう

先に述べたようにSuicaのようないちいち画面ロック解除して使うカードを選択して。。。という操作をしてられないような決済方法はエクスプレスカード設定しましょう。

そうすることでAndroidと同じように画面ロックされた状態でもタッチするだけで自動的に相手を識別して決済してくれます。

ただし、エクスプレスカード設定できるのは1つの決済方法だけです。基本的にはSuicaを設定するのが標準的でしょうが通常のクレカなどを設定することも可能です。

因みにエクスプレス設定はウォレットアプリからではなく「設定⇒ウォレットとApplePay⇒エクスプレスカード」から設定できます。

カードの登録手順がわからない

ApplePay(ウォレットアプリ)へのカードの登録方法を解説します。

まずはウォレットアプリを起動しましょう。すると下図の表示になると思うので進んでいきます。

下図の画面になったら追加するカードの種類を選択します。今回はクレジットカードを追加する内容で進めます。

カードが手元にあればカメラに移すことで自動認識して情報登録してくれます。もちろん手動で入力することもできます。入力したら利用規約に同意しましょう。

しばらくすると登録完了するはずです。うまくいくとウォレット画面に登録したカードの券面が表示されます。ただこれではまだ完了していないと思われますのでカードの券面をタップしてみてください。

おそらく初めての設定の場合は下図のように「認証が必要です」と表示されているのではないかと思います。その場合は指示に従って認証しましょう。そうすることでやっと使えるようになります。

SuicaやPASMO、WAON、nanacoはクレジットカードと同様に追加できます。基本的に各電子マネーを発行したら公式アプリに紐づけましょう。そうすることで紛失時にも対応してもらえるようになりますし管理がしやすくなります。

まとめ

今回はApplePay専用端末としてAmazon renewedを使ってiPhoneの入手をしてみました。

結果的に想像以上の品物が届きましたので、是非ApplePayを使いたいAndroid使いにおすすめできます!

iPhoneを入手してよりお得なポイ活に挑戦していきましょう!

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