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以前Oliveと三井住友カード(NL)シリーズのどちらを申し込むべきかこちらの記事で解説しましたが、結論としては「両方申し込む」ことをおすすめする結果になりました。何故かというと、OliveのVポイントアッププログラムを適用させつつ、三井住友カード(NL)の銀行口座に縛られない自由な取り回しができるようになるからです。そのうえ、それぞれをゴールドカードで申し込めば、年間利用ボーナスなど優待特典を2枚のカードで受けられるので非常にお得です。
2024年2月末までは三井住友カードゴールド(NL)で年会費無料化条件を達成すればOliveフレキシブルペイゴールドの年会費も無料になるキャンペーンが開催中なので、ゴールドカードで2枚持ちする絶好のチャンスです。
ところが、問題はOlive及び三井住友カード(NL)シリーズの新規申し込み特典はどちらか一方でしか受けられないことですよね。。。
そこで、今回は先にどちらを申し込むべきかを「ゴールドカード」における新規発券特典を比較することで検討したので公開します!
結論は「三井住友カード(NL)」を先に発行すべきとわかりました。それは何故なのか解説しますね!
Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)の違いをざっくり
「Oliveフレキシブルペイ」と「三井住友カード(NL)」は特典もそうですが、性能も似ていていまいち違いが判りませんよね、そこで、大まかな違いを下表にまとめました。
三井住友カード(NL) | Oliveフレキシブルペイ | |
券面 | ||
家族カード | 持てる(1枚無料) | 持てない |
引き落とし口座の縛り | なし | 三井住友銀行のみ |
カードランクの切り替え | 容易 | 面倒&おすすめできない |
カードランク | 通常、ゴールド、プラチナ | 通常、ゴールド、プラチナ |
Oliveアカウントの特典適用 | 不可 (Oliveカードとの両持ちで可) | 可能 |
支払いモードの切り替え | 無し | 下記から選択可能 ・クレジットモード ・デビットモード ・ポイント払い |
銀行キャッシュカード | 不付き | 付き |
かなりざっくりした比較ですが大事なところはおさえたつもりです。
特に注目してほしいのが「Oliveフレキシブルペイはカードランクの切り替えが面倒なこと」です。なんと一旦アカウントを解約して再申し込みしなければなりません。もちろん、審査も行われ、最悪の場合否決となります。そうしたら最悪ですよね💦なので初めから目当てのランクで申し込んでおくことをおすすめします。私のおすすめはゴールドランクです。理由は本記事の最後の方で解説しているのでご参考ください。
また、Oliveフレキシブルペイは家族カードが持てません。特に問題になるのが、プラチナプリファードランクで申し込んだ場合です。プラチナプリファードランクは特典が豪華なのに家族カードでも同等の特典を受けられつつ年会費無料なので強力な仕様となっています。なので家族カードが発券できないのはOliveの大きなデメリットと言えます。
一方、Oliveアカウント特典の恩恵を受けるには必ずOliveフレキシブルペイを発券する必要があります。そして、Oliveアカウントと紐づければ三井住友カード(NL)シリーズでもOliveによるポイントアップ特典を受けることが出来るようになります。
なので、Oliveも三井住友カード(NL)も両方を発券するのが最もおすすめな組み合わせになります。
一般にはどちらか1枚でいいよと思うのではないかと思うのですが、お得にポイントを貯めていくならば両方のカードを発券することをおすすめします。
もっと詳しい比較はこちらの記事で解説していますのでよろしければご参考ください!
【徹底比較】Oliveフレキシブルペイゴールドと三井住友カードゴールド(NL)の新規発券特典
Oliveフレキシブルペイゴールドと三井住友カードゴールド(NL)の新規発券特典の殆どはどちらか一方でしか受け取れません。例えばOliveを先に申し込んでいたら、三井住友カード(NL)では新規発券特典は無いものと考えてよいです。
なので、それぞれの新規発券特典を比較して申し込むべきかと思います。
現在は下表の通り複数特典で構成されています。Oliveは銀行口座の開設がセットになっていることからか若干高い結果になりました。
Oliveフレキシブルペイゴールド | 三井住友カードゴールド(NL) | |
特典1 | 1,000円 | 1,000円 |
特典2 | 最大8,000円 | 最大8,000円 |
特典3 | 最大13,100円 | 最大13,100円 |
特典4 | 1,000円 | ー |
特典5 | 1,000円 | ー |
合計 | 24,100円相当 | 22,100円相当 |
特典3にはクレカ積立の通常付与ポイントの500ptが含まれています。
なので先に申し込むのはOliveフレキシブルペイゴールド一択に見えますが、特典内容の詳細を見るとむしろ三井住友カードゴールド(NL)を先に作るべきと考えられます。
何故なら、詳しくは後述するように、Oliveフレキシブルペイの特典4と特典5は先に三井住友カードゴールド(NL)を発券した場合でも受けとることができます。
また、大前提としてOliveは「クレジットモード」で申し込まなければ新規発券特典の大部分は貰えません。クレジットモード無しでも申し込めますがそうするとただの「デビッドカード」のようなものになってしまいます。デビッドカードは一般に発券特典は少しでもあればラッキー程度なのが相場なので仕方がないでしょう。
Oliveフレキシブルペイゴールドの新規発券特典
Oliveフレキシブルペイゴールドは下記内容で新規発券キャンペーンを開催しています。Oliveは三井住友銀行の口座開設をセットとしているためか特典が三井住友カードゴールド(NL)よりも若干多くなっています。また、ポイントサイトを経由すれば特典を更に上乗せできるので、申し込むなら絶対に経由すべきです。
それぞれについて解説します。
特典①Oliveアカウントへの入金で1,000円相当のVポイントプレゼント
Oliveを申し込むと新規で三井住友銀行のOlive口座が開かれますが、そこに1万円以上入金するだけで1,000円相当のVポイントが貰えます。
但し、Oliveアカウントを新規で申し込みした場合でも、2023年3月1日以降に三井住友銀行の普通預金口座を持っていた場合は解約済みでも本特典の対象外になってしまうことには注意しましょう。
また、1度で1万円以上の入金をしなければ本特典の対象にならないので、例えば2回に分けて合計1万円になるように入金しても対象外です。
特典②Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の利用金額×10%付与(最大8,000円)
Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の新規入会をした2か月後末までを判定期間として、クレジットモードでの利用額の10%が還元されます。還元上限はゴールドランクの場合、最大8,000円相当のVポイントなので最大8万円分の利用が還元対象になります。
上図ではゴールドランクの場合、最大9,000円相当還元とありますが特典①を含んだ内容なのでご承知ください。
注意すべきは、本特典の利用額集計にカウントされない決済先があります。例えば税金やローンの支払い、SBI証券でのクレカ積立です。街中での支払いはまず滅多に対象外にならないのでご安心ください。そういった懸案を解消するのに「Kyash」や「B/43」にチャージして利用するのがおすすめです。これらにチャージして利用すれば確実に集計されるうえに、実際の支払いを先送りしながら条件を達成できます。
また、iDでの支払いはデビッドカード扱いになるので集計対象外です。スマホに取り込んでタッチ決済する際にiDとして支払えてしまうのでご注意ください。
特典③Olive(三井住友カード)経由でSBI証券口座開設で最大13,100円プレゼント
本特典を適用するには三井住友銀行仲介口座扱いでSBI証券を開設する必要があります。
この特典は少しややこしいところがあるのでざっくりなるべくわかりやすく解説します。
本キャンペーンをざっくりまとめるとこうです。
- CP①:三井住友銀行仲介口座としてSBI証券を開設+エントリー+Vポイント登録で100円相当のVポイント付与
- CP②:SBI証券でクレカ積立設定で最大3,000円相当のVポイント付与(ゴールドランクの場合)
- CP③:SBI証券でクレカ積立を継続+対象商品の取引に応じて最大10,000円相当のVポイント付与
とここまで文章で書きましたがなんかわかりづらいと思うので、下図にフローチャートとしてまとめました。(※図形がフローチャートのルールに則ってないことは気にしないでください💦文字が入りきらないので全部同じ図形にしました)
というわけで、上図をなぞってもらえればあなたが何円相当の還元が受けられるかわかるかと思います。CP①~③の条件をすべて満たせば最大13,100円相当の還元を受けることが出来ます。
実際は特にCP③初心者には厳しいところがあるかなと思います。特に「米国株式(現物)を200USD以上買付」や債券の購入など投資を初めて間もない人がやるにはいろいろと急ぎすぎ感があります。
1回やっちゃえばなるほどねという感じですが。。無理してやらなくていいと思います。
また、CP②のクレカ積立による還元はゴールドランクの場合最大3,000pt還元とありますが、詳しく見ていくと実はそのうちの500ptは今回のCPに限らず通常付与されるポイントです。なので、実質このCPでもらえるポイントは2,500ptになることは理解しておきましょう。
よって、現実的にはCP①~③を通して得られる還元ポイント数は5,000pt行くかどうかかなと思います。
本特典はこのような内容ですが「わかりづらいしめんどくさい!」という方はいっそのことOliveを経由せずにポイントサイトを経由してもよいと思います。下図は2023年11月11日現在のハピタスの特典ですが7,000円相当の還元が貰えます。条件もSBI証券⇒住信SBIネット銀行のハイブリッド預金に一括で5万円以上振替すればよいだけなので、何も購入する必要がなくノーリスクです。
※住信SBIネット銀行はSBI証券の申し込みと同時に簡単に開設できます。
特典④Oliveアカウントに1万円入金で1,000円プレゼント
Olive特有の特典です。本特典はもしあなたが既に三井住友カードゴールド(NL)を持っていたとしても適用可能です。また、クレジットモードではなくデビッドモードでOliveを申し込んでも貰えます。
一方注意が必要なのは「既に三井住友銀行口座を持っている方」は対象外であることです。
本特典はOliveフレキシブルペイ発行というよりも、三井住友銀行口座開設の特典という意味合いが強いため、既に口座を持っている方は対象外になってしまいます。仮に今お持ちの銀行口座を解約してから申し込んでもダメです。2023年3月1日の時点で口座を持っていたら対象外です。
また、本キャンペーンを適用するには一括で1万円を入金する必要があります。要は1,000円×10回振込みなど分割して入金して1万円達成しても何も貰えません。
特典⑤Olive紹介コード入力&条件達成で1,000円プレゼント
こちらもOlive特有の特典です。本特典はもしあなたが既に三井住友カードゴールド(NL)を持っていたとしても適用可能です。また、クレジットモードではなくデビッドモードでOliveを申し込んでも貰えます。
一方注意が必要なのは「既に三井住友銀行口座を持っている方」は対象外であることです。
ただし、これは紹介される側に限った話しで、紹介する側に回る場合は既に三井住友銀行口座を持っていたとしても関係なく紹介コードを発行できます。
注意すべきは本キャンペーンは専用ぺージからエントリーのうえ紹介コードを入力しなければならないことです。詳しくはこちらの記事で解説しているので是非ご覧ください。
Olive紹介コード
SF00149-0058772
【おまけ】ポイントサイト特典が別途貰えます
Oliveにはポイントサイト特典があり、先に紹介したOlive発行元側の特典に上乗せしてポイントを貰うことが出来ます。本記事執筆時点では下表の内容で還元額が提示されているので是非経由しましょう!
\ポイントサイト経由でOlive申し込みで特典上乗せ/
ポイントサイト名 | Olive口座+クレカ発行 | Olive口座のみ | 新規登録リンク |
ハピタス | 3,000円相当 | 1,500円相当 | 特典付き登録リンクはこちら |
ポイントインカム | 3,000円相当 | 1,500円相当 | 特典付き登録リンクはこちら |
ワラウ | 3,000円相当 | 1,500円相当 | 特典付き登録リンクはこちら |
ECナビ | 8,000円相当(要エントリー) | 1,500円相当 |
特典付き登録リンクはこちら |
三井住友カードゴールド(NL)の新規発券特典
三井住友カードゴールド(NL)の新規発券キャンペーンの中身は先に言っておくとOliveフレキシブルペイゴールドとほぼ同じです。違いは下記Oliveアカウント作成に伴うポイントが貰えないだけです。
でもじゃあ、Oliveを申し込んだ方がお得じゃんと思いますが、上記特典は先に三井住友カードゴールド(NL)を作った後にOliveフレキシブルペイゴールドを発券しても貰うことが出来る特典なので問題なしです。むしろ後で詳しく触れますが、三井住友カードゴールド(NL)を先に発券するとOliveフレキシブルペイゴールドも簡単に年会費無料で持てるチャンスがあるのでお得です。
三井住友カードゴールド(NL)は下記内容で新規発券キャンペーンを開催しています。それぞれについて解説しますが、Oliveとほとんど同じなので読み飛ばしても大丈夫です。
特典①新規入会で1,000円相当のVポイントプレゼント
本特典はクレジットカード新規入会のみで条件達成のため特段解説する内容はありませんが、過去に三井住友カード系クレカを持ったことがある方は対象外になる可能性があります。クレカ発行歴をさかのぼるのは2021年2月1日までのようなので、それ以前に発行した分はノーカウントのようですが、実際の判定は三井住友カード側に任せるしかないので、特典付与される保証はできません。
三井住友カードシリーズに申し込むのが今回が初めてであれば、間違いなく付与されるのでご安心ください。
特典②三井住友カードゴールド(NL)新規入会&ご利用で最大8,000円相当のVポイントプレゼント
新規入会をした2か月後末までを判定期間として利用額の10%が還元されます。還元上限はゴールドカードの場合、最大8,000円相当のVポイントなので最大8万円分の利用が還元対象になります。
上図ではゴールドランクの場合、最大9,000円相当還元とありますが特典①を含んだ内容なのでご承知ください。
注意すべきは、本特典の利用額集計にカウントされない決済先があります。例えば税金やローンの支払い、SBI証券でのクレカ積立です。街中での支払いはまず滅多に対象外にならないのでご安心ください。そういった懸案を解消するのに「Kyash」や「B/43」にチャージして利用するのがおすすめです。これらにチャージして利用すれば確実に集計されるうえに、実際の支払いを先送りしながら条件を達成できます。
また、iDでの支払いはデビッドカード扱いになるので集計対象外です。スマホに取り込んでタッチ決済する際にiDとして支払えてしまうのでご注意ください。
特典③三井住友カードゴールド(NL)経由でSBI証券口座開設で最大13,100円プレゼント
この特典は少しややこしいところがあるので自分が何ポイント貰えるのかは下図を見て判断してください!内容はOliveのものと全く一緒です!なので、詳しくはOliveの部分での解説をご覧ください。ここではあえて詳しく書きません。
まあ、結局はOliveの時に紹介した下図の内容のOliveのところを三井住友カードに置き換えればOKです。
Oliveの時と同様にCP②のクレカ積立による還元はゴールドカードの場合最大3,000pt還元されますが、そのうちの500ptは今回のCPに限らず通常付与されるポイントです。なので、実質このCPでもらえるポイントは2,500ptになることは理解しておきましょう。
よって、現実的にはCP①~③を通して得られる還元ポイント数は5,000pt行くかどうかかなと思います。面倒さの割にあんまり還元も多くないのでいっそのことポイントサイト経由でSBI証券を開設することをおすすめします。
【おまけ】ポイントサイト特典が別途貰えます
三井住友カードゴールド(NL)にはポイントサイト特典があり、先に紹介した三井住友カード発行元側の特典に上乗せしてポイントを貰うことが出来ます。本記事執筆時点では下表の内容で還元額が提示されているので是非経由しましょう!
\ポイントサイト経由でOlive申し込みで特典上乗せ/
ポイントサイト名 | 三井住友カードゴールド(NL) | 新規登録リンク |
ポイントインカム | 8,000円相当 | 特典付き登録リンクはこちら |
ハピタス | 5,500円相当 | 特典付き登録リンクはこちら |
モッピー | 5,000円相当 | 特典付き登録リンクはこちら |
COINCOME | 5,500円相当 | 登録リンクはこちら |
ECナビ | 8,000円相当 | 特典付き登録リンクはこちら |
作るべき順番は三井住友カードゴールド(NL)⇒Oliveフレキシブルペイゴールドの理由
Oliveフレキシブルペイゴールドと三井住友カードゴールド(NL)の新規申し込み特典に差は無いことが分かったかと思います。そのうえでどちらを先に申し込むべきか判断基準として、下記キャンペーンが一つの理由にできると思います。
要するに、本来は三井住友カードゴールド(NL)とOliveフレキシブルペイゴールドの両方で年間100万円使わないと年会費無料化できないところ、今なら三井住友カードゴールド(NL)で先に条件達成していればOliveも条件達成扱いにしてもらえます!とんでもなくお得なキャンペーンですよね!
但し、本キャンペーンは2024年2月29日までにoliveに申し込んだ人限定なので急いで取り組みましょう。
本キャンペーンによるOliveゴールドの年会費無料化条件は下記内容となっており、要はOliveフレキシブルペイを2024年2月29日までに申し込んだ人はOliveの初年度利用対象期間までに三井住友カードゴールド(NL)の修行を終えれば、Oliveも修行免除ということになります。
また、国際ブランドは下記組み合わせをおすすめします。
- Oliveフレキシブルペイゴールド:VISAブランド
- 三井住友カードゴールド(NL):Mastercardブランド
まあこれは自由ですが、三井住友カードゴールド(NL)はMastercardブランドで発券するとポイ活用途が大きく広がります。ただ、MastercardブランドはAndroidに取り込んでもクレジット扱いで決済できない弱点があります。そこをVISAブランドで発券することになるOliveフレキシブルペイゴールドで補うことが出来ます。
因みに三井住友カードゴールド(NL)のMastercardブランドを発券することで下図のお得ポイ活ルートを辿ることが出来るようになります。年間100万円決済の条件を達成するのにも大いに役立つので是非挑戦してみて下さい。
Oliveフレキシブルペイは迷ったらゴールドにすべき理由
最初の方でも軽く触れましたが、Oliveアカウントは一度ランクを決めてしまうと変更するのが大変面倒です。というのも、なんと一度解約して再申し込みしなければならないのです。もちろん、審査も再び行われるので否決されたら終わりです。
なので、最初から無難なランクにしておくことをおすすめします。
で、無難なランクが「ゴールドランク」です。というのも下表の通りノーマルランクは年会費無料で最低限の特典しかないです。一方プラチナプリファードは特典が豪華ですが、ランク切替が難しい本カードに年会費33,000円かかるのがリスクです。
ランク | ノーマル | ゴールド | プラチナプリファード |
年会費 | 無料 | 5,500円(永年無料化可能) | 33,000円 |
基本還元率(クレカモード) | 0.5% | 0.5% | 1% |
Olive選べる特典選択数 | 1ケ | 1ケ | 2ケ |
その他特典 | ・Vポイントアッププログラム | ・Vポイントアッププログラム ・年間100万円利用で1万pt付与 | ・Vポイントアッププログラム ・年間100万円利用で1万pt付与(400万円決済まで100万円ごとに付与あり) ・プラチナプリファード特約店あり |
SBI証券クレカ積立 | 0.5%還元 | 1%還元 | 5%還元 |
そこで、ゴールドランクならそこそこ魅力的な特典が付帯しながら年会費永年無料化できるのでいい塩梅でしょう。もしもプラチナプリファードの特典を利用したいならば、Oliveではなく三井住友カードプラチナプリファード(NL)を申し込むことをおすすめします。これならOliveのランクを固定化しつつローリスクでプラチナプリファードの特典を利用できるのでおすすめなやり方です。
まとめ
Oliveフレキシブルペイゴールドと三井住友カードゴールド(NL)の両方を持つとしてどちらを先に申し込むべきか徹底比較しました。
結論は「三井住友カードゴールド(NL)」ということになりました。理由は申し込み特典に差がないことと、年会費優遇施策が強力であるからです。
是非あなたも本記事の内容を参考にカード発券してみてくださいね!
ゲーム案件おすすめ度No.1
紹介特典なし
※COINCOMEは新規登録者ではなく既存ユーザーに対して大盤振る舞いなキャンペーン(タイムセールなど)を開催して還元する傾向です。早めに登録して各種キャンペーンに挑戦することをおすすめします。
初心者にとにかく優しい!