スマホ回線攻略 ポイント攻略

auPAYプリペイド複数持ち用にUQmobileの新プランをお得に契約する方法!かんたん決済も使える!

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ポイ活やってるとなぜかスマホ回線も増えていく傾向があるかと思います。なぜならば、現代のスマホ回線はその経済圏の会員証のような役割も果たしているからです。楽天モバイルなんて顕著ですよね。こちらの記事で紹介しているように楽天モバイルを契約するだけでSPUが最大+3%になるのですからそのためだけに契約している人がいるレベルです。

UQmobileも例に漏れず「Pontaポイント経済圏」の会員証のような立ち位置です。親玉としてau回線が存在しますが、子分であるUQmobileの契約で十分です。むしろ、UQmobileはau回線と同等の品質を保ちながら維持費を安く抑えやすいメリットだらけの通信サービスです。

UQmobileは「Pontaポイント経済圏」の会員証のような立ち位置と紹介しましたが、実はそれはおまけレベルで、UQmobileを契約すると獲得できる「auPAYプリペイドカード」に大きな価値があります。

auPAYプリペイドカードはポイ活界隈では有名なポイ活コンボを決めるのに中心的な役割を持つプリペイドカードです。

既にUQmobileを契約しているならば簡単に発行申し込みできますし、未契約者でも乗り換え契約するだけで数か月の維持費が実質無料になったり、端末が格安で入手出来たりするのでお得です。

本記事ではauPAYプリペイドカードを入手するついでに手に入るUQmobile回線の魅力を解説します。

まずはUQmobileの割引について理解すべき

UQmobileはauのサブブランドですが割引を適用せずに使うと料金が高額です。自宅の光回線やauPAYクレジットカード、家族割引を適用できなければ、UQmobileは諦めて他の格安SIMを検討したほうが良いレベルです。ですが、割引の適用条件は思ってるよりも簡単に整えられます。しかもセルフバックを数万円レベル受けて工事費なども事業者負担にできることがほとんどなので、やらない手は無いでしょう。そういった割引条件を整える方法については後述します。まずはUQmobileの割引内容について解説します。

UQmobileは主に下記3つの割引が適用できます。

料金プラン

  • 自宅セット割:-1,100円
  • auPAYカードお支払割:-187円
  • 家族セット割(自宅セット割と併用不可):-550円

自宅セット割

自宅セット割は自宅に対象のインターネット回線またはでんきプランを契約していれば適用可能です。それだけで-1,100円の割引を適用できます。近年は燃料費の高騰からでんき料金は東電などにしておく方が安泰でしょうから、インターネット回線で条件を満たすのがおすすめです。

対象のインターネット回線は以外にも多く、auひかりだけでなく様々なサービスが対応しています。中でもビッグローブ光がおすすめです。何故かというと、料金が良心的かつ「NTT光コラボ」回線だからです。NTT光コラボに対応していると、ソフトバンク光やドコモ光などと工事費不要で乗り換えできる地味にでかいメリットがあります。なので、工事に立ち合いをする必要すらなく、申し込めば遠隔で回線切り替えが行われます。

よって、今回はUQmobileの割引を適用するためにビッグローブ光にしますが、例えばYmobileに乗り換えたときは「ソフトバンク光」、ドコモにに利変えたときは「ドコモ光」に簡単に乗り換えられます。しかもそれぞれの乗り換え時に特典が貰える可能性大です。※短期はダメですが。

auひかりは進んでおすすめはできません。良い回線サービスなのですが、NTT光コラボ非対応の独自回線なので、他の光サービスに乗り換えるときに設備流用できず再工事が必要になります。それでいて目立ったメリットは無いので、ビッグローブ光のようなNTT光コラボ対応回線を選ぶのが最適です。

auPAYカードお支払割

auPAYカード(クレジットカード)で料金を支払うだけで月額料金が-187円割り引かれます。もしも家族などとともに複数回線契約する場合も、料金をまとめて支払いにし、代表回線の支払いがauPAYカードになっていれば1枚のカードで複数回線に対して割引適用できます。

auPAYカードはクレジットカードのため入会に審査が必要ですが、年会費無料かつ基本還元率が1%のため普通にメインカードとして利用できるポテンシャルを持っています。

余談ですが、こちらの記事で解説しているauカブコム証券でクレカ積立を設定すれば毎月500ptのPontaポイントが全自動で獲得できるのでおすすめです。

申し込むデメリットは無いですし、セルフバック案件が年中開催されているのでまだ持ってない方は是非申し込んでみましょう!

家族セット割

家族でUQmobileもしくはau回線を持っている、もしくは今回同時に契約するのであれば1人につき-550円の割引が適用できます。

自宅セット割との併用不可です。どちらも条件満たす場合は自宅セット割が適用されます、

適用回線は最大10回線で、家族関係証明書があれば別居家族とも家族割を組めます。

UQmobileの料金プラン

出典 UQmobile公式

UQmobileは2023年6月より新料金プランに移行し、下記3つのプランが選べるようになりました。

料金プラン

  • コミコミプラン
  • トクトクプラン
  • ミニミニプラン

コミコミプラン

通話もデータ通信もガッツリ使いたい人はコミコミプランが最適なプランでしょう。UQmobileの中でも最もリッチなプランです。

プラン詳細

  • 基本料金:3,278円/月
  • 通信データ容量:20GB(超過後は1Mbps)
  • 通話料金:10分/回 無料 超えたら22円/30秒
  • 割引:適用不可

コミコミプランはちょっと特殊な存在で、先に紹介した割引サービスは何も適用できません。というのも上記の内容ならば3,278円/月は割り引く余地がないほどの適正価格と言えるんですよね。それに、明らかに「ahamo」を意識した内容です。

試しに下記のとおりahamoと比較してみましょう。

サービス名ahamoUQコミコミプラン
回線docomoau
基本料金2,970円3,278円
通信データ容量20GB20GB
通話OP5分/回無料10分/回無料
その他・海外指定国で追加料金無しで利用可能
・dカード払いでデータ容量追加あり
・大盛りOPで100GB化可能
・実店舗でサポートなし
・増量OPで+5GB可能
・余ったデータ繰り越し可能
・実店舗でサポートあり

通信データ容量は20GBと共通ですが、通話無料時間と各種特典で差がついています。ahamoはオンライン専用プランなので実店舗サポートが受けられなく、通話無料時間も5分/回と少ない分料金が若干抑えられているようです。一応海外指定国でも追加料金なしで通信できる特典も有ります。

一方UQmobileのコミコミプランは通話無料時間が10分/回であるのと、余った通信データ容量を翌月に繰り越せる優位性があります。なので、通信が多い月少ない月で柔軟に対応できそうです。また、UQmobileは実店舗でのサポートが受けられます。こういったところからahamoよりも少し高い価格設定になっているのでしょう。

日本国内で使うのがほとんどかと思いますし、通話無料時間が5分/回⇒10分/回であること、余ったデータの繰り越しができるUQmobileのコミコミプランの方が扱いやすそうな印象です。

ただ、最近は通話もLine電話で済んでしまう時代ですし、20GBもあれば繰り越しても余らすだけと考えれば価格が安いahamoも十分にアリですね。それぞれのプランにメリットがあります。悩ましいところです。

トクトクプラン

電話番号を使った通話はほとんどせず、維持費を最低限に抑えたい方はトクトクプランが適しています。トクトクプランは1GBまでのデータ通信であれば最低990円/月で維持できます。1GBを超えた月は15GBまで最低2,178円/月となります。15GBを超えても通信できますが通信速度が最大1Mbpsに制限されます。通話は従量制で22円/30秒かかります。

プラン詳細

  • 基本料金:3,465円/月
  • 通信データ容量:15GB(超過後は1Mbps)
  • 通話料金:22円/30秒
  • 割引:自宅セット割、auPAYカードお支払割、家族セット割

本プランは正直各種割引を適用して運用するのが前提で値段設定されており、何も割引適用しない場合は3,465円/月と先に紹介したコミコミプランよりも高額になります。

一方、割引を最大限に適用できれば下記の通り格安SIM並みの維持費になります。

サービス名1GBまで1GB越え~15GB
基本料金3,465円3,465円
通信1GB以下-1,188円-
自宅セット割-1,100円-1,100円
auPAYカードお支払割-187円-187円
割引後990円2,178円

ただし、上記はauひかりやビッグローブ光、auでんきなどを契約していて「自宅セット割」を適用できた場合の維持費です。自宅セット割の代わりに家族セット割を適用する場合は下表の内容になります。

データ通信量1GBまで1GB越え~15GB
基本料金3,465円3,465円
通信1GB以下-1,188円-
家族セット割-550円-550円
auPAYカードお支払割-187円-187円
割引後1,540円2,728円

上表のように家族セット割を適用する場合はあんまり安くないなという印象です。自宅セット割と家族割は併用不可なので、なるべくは割引額に優れる自宅セット割を適用できるように環境を整えるのが良いかと思います。

ミニミニプラン

個人的にUQmobileで最も優れたプランはこれじゃないかと思っています。こちらも電話番号を使った電話は滅多にせず、維持費を抑えたい方に向いたプランです。すべての割引を適用できれば1,078円/月で4GBまで高速通信できます。データ通信が4GBを超えた場合も300kbpsに速度制限されますが通信することは可能です。

プラン詳細

  • 基本料金:2,365円/月
  • 通信データ容量:4GB(超過後は300kbps)
  • 通話料金:22円/30秒
  • 割引:自宅セット割、auPAYカードお支払割、家族セット割

本プランもトクトクプラン同様に各種割引を適用させる前提の値段設定になっており、最大限に割引を適用できれば下表のとおり1,078円/月で利用できます。

基本料金2,365円
自宅セット割-1,100円
auPAYカードお支払割-187円
割引後1,078円

上表は「自宅セット割」を適用した場合なので、代わりに「家族セット割」を適用する場合は下表のとおり、最低維持費は1,628円/月となります。

基本料金2,365円
家族セット割-550円
auPAYカードお支払割-187円
割引後1,628円

ミニミニプランの最大のメリットはUQモバイルのプランで唯一「節約モード」に対応していることかと思います。節約モードは速度300kbpsに制限されるもデータ通信容量を消費しなくなるので、実質無制限で通信できます。さすがに快適とは言えない通信速度ですが、あえて通信状況が悪い時間帯や場所、データ通信速度を必要としないSNSやストリーミングサービス利用時に活用することで、場合によってはとてもお得に使うことが出来ます。

更に、ミニミニプランもデータ通信容量が余れば翌月に繰り越せます。

ただし、後述するようにお得すぎるプランだからか、回線契約時で各種特典付与キャンペーンを適用しようとしたときに「ミニミニプラン」は適用外になっていることがほとんどです。例えば下図は2023年7月のUQmobile公式のMNP契約特典なのですが、対象プランからミニミニプランが除外されています。ただし、契約して特典受け取りの条件さえ満たしてしまえば後日プラン変更できるので問題はありません。

このように、お得度が高いプランが故、公式からもあんまり契約してほしくない感がプンプン香っておりますが、特典を受けつつミニミニプランを利用する方法はありますのでご安心ください!

UQmobileをお得に契約するためにやるべき事

やるべき事

  • auPAYカードの申し込み
  • auひかりやビッグローブ光、auでんきなどを契約する
  • UQmobileをトクトクプランorコミコミプランで申し込む
  • 必要ならばプランをミニミニプランに変更する

UQmobileの割引を適用できる環境を整えましょう。多分思っている以上に簡単です。

auPAYカードの申し込み

まずはauPAYカードを申し込みましょう。auPAYカードは「ノーマル」と「ゴールド」がありますが、UQモバイルで利用する場合はゴールドにしても年会費1万円支払うメリットが無いに等しいのでノーマルで申し込みましょう。「auPAYカードお支払割」の割引額はノーマルでもゴールドカードでも変わらず-187円/月なのでご安心ください。

auPAYカードは年会費無料ながら基本還元率が1%と高還元率カードです。還元されるポイントはPontaポイントなので使い道も沢山あります。しかも、こちらの記事で解説している通りauカブコム証券でクレカ積立をすれば最大500pt/月のPontaポイント収入を得ることが出来ます。

なので、UQmobileの割引目的以外にも沢山使い道があるので申し込む価値がとても高いと言えるクレジットカードです。

しかも、下記のようにハピタスを経由して申し込めば2023年7月21日時点では最大12,800円相当のポイントが獲得できます。

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auひかりやビッグローブ光、auでんきなどを契約する

UQmobileの自宅セット割を適用するには自宅の光回線か電力会社の契約を指定の業者にする必要があります。既に契約済みならばラッキーですが、他業者を利用している方は乗り換え・変更作業が必要になります。

というとめんどくささを強く感じるかと思いますが、一般的にこういった乗り換え・業者変更は特典が沢山貰えるので確認してみるとやる気がわいてくるかもしれません。

実際にやるとすれば光回線で条件を満たすのが一般的かなと思います。そうするとau系と言えばauひかりを契約したくなりますが、それよりもおすすめなのが「ビッグローブ光」です。私もビッグローブ光とUQmobileの組み合わせで自宅セット割を適用しています。何故auひかりよりもビッグローブ光の方がおすすめかというと、下記回線の特徴があるからです。

回線の違い

  • auひかり:KDDIが提供する独自回線のため、他回線に乗り換える際に工事必須である。
  • ビッグローブ光:NTTが提供する「光コラボ」回線の一つ。光コラボ回線間であれば乗り換えが容易である。

※自宅セット割適用にはひかり電話オプション契約が必要(+550円程)

自宅セット割の適用にはひかり電話オプション契約が必須なので注意しましょう。

上記の通り、auひかりはKDDI独自の回線なので、他回線に乗り換える際に工事必須と考えた方が安全です。というのも、KDDI系の回線を建物に引き込んでいるのでそれを撤去する作業と、新しくNTT系の回線を引き込む作業が発生するからです。

工事の際は立ち合いしなければならず日程調整などやや難しいです。特に新生活シーズンはなかなか予約が取れません。

一方、ビッグローブ光はNTT系の回線を利用した「光コラボ」の一種なので、光コラボ回線同士ならば工事不要で乗り換え可能です。工事不要なので立ち合いもしなくて大丈夫です。指定した回線切り替え日になると遠隔で回線切り替え作業が行われます。

光コラボの最大のメリットは、携帯会社の乗り換えと合わせて光回線を乗り換えやすいというメリットです。下表を見てもらえばわかりやすいかと思うのですが、ドコモ光とソフトバンク光は「光コラボ」回線なのでそれぞれ簡単に乗り換えられます。

事業者光コラボ対応割引対象携帯事業者適用範囲
ドコモ光ドコモ別居家族も適用可能
ソフトバンク光Softbank、Ymobile別居家族も適用可能
ビッグローブ光au、UQmobile50歳以上なら別居家族も適用可能

乗り換えが容易ということは、その分乗り換え特典も受け取るチャンスが多くなります。下記はハピタスの広告案件の抜粋ですが、ハピタス特典+各公式特典が貰えるので場合によっては1回乗り換えるだけで5~10万円相当の特典が貰えることになります。ただし、光回線の契約は契約先によって2年~4年とバラつきがあります。実態としては途中解約しても乗り換え時に解約違約金を負担してくれる場合がほとんどですが、1年未満の短期解約は印象が悪いのでやめましょう。引っ越しなど特別な理由がない限りは最低2年間維持すべきかなと思っています。

\それぞれの詳細は画像をクリック!/

そして、各光回線のスマホとのセット割は基本的に別居家族回線にも適用可能です。ただし、回線数上限は基本的に10回線であることと、auひかりやビッグローブ光は別居家族は50歳以上じゃないと割引対象にならないので注意しましょう。

こういった別居家族への適用可能条件があるので例えば実家はドコモ光、自宅はビッグローブ光という組み合わせで契約すれば、あなたはドコモの契約とau、UQmobile契約で自宅セット割が適用可能になります。実家の家族も50歳を超えていればあなたのビッグローブ光回線で自宅セット割が適用可能です。

このように、強力プレイをすればお得で簡単に自宅セット割を適用できるので是非検討してみましょう。

UQmobileをトクトクプランorコミコミプランで申し込む

UQmobileのお得な契約特典を受けるためにトクトクプランかコミコミプランで申し込みます。というのも、上図の赤枠のように特典適用条件の殆どはトクトクプランかコミコミプランで契約した場合のみとなっています。

因みに上図はUQmobileを公式からSIM単体契約した場合のキャッシュバック額なのですが、Amazonで契約したほうがお得な場合がほとんどです。因みに本記事執筆時点でのAmazonでの契約特典は15,000円相当のauPAY残高還元です。一見Amazonではなく公式から申し込んだ方が良さそうですが、ちょっとしたからくりがあります。

そのからくりは、下表をご覧頂けるとわかるのですが、Amazon経由ならば事務手数料が無料になるのでその分お得なのです。

契約方法UQmobile公式Amazon
MNP契約18,000円相当15,000円相当
事務手数料-3,850円-0円
パッケージ代-0円-50円
合計14,150円14,950円
2023年7月21日自伝

現在のAmazonパッケージ価格はこちら

若干の差にはなりますが、トクトクプランの~1GB利用でいうと約1月分相当の金額差が生じていると考えると大きいのではないでしょうか?

契約し条件を満たした後に必要ならばプランをミニミニプランに変更しましょう。

UQmobile契約で広がるポイ活

UQmobileを契約すると1枚auPAYプリペイドカードが発行できます。詳しくはこちらで解説していますが、これによって各種ポイ活ルートのハブを完成させることが出来ます。

ただし、1枚のauPAYプリペイドカード(正確に言えば1つのauPAYアカウント)に対して他社クレカからは5万円/月しかチャージできないので、UQmobile回線を追加申し込みやじぶん銀行開設でもう一枚のauPAYプリペイドカードを発行しましょう。詳しくはこちらで解説しています。

更に、UQmobileはこちらの記事で解説したauかんたん決済が利用できます。それによってクレカチャージ枠と別枠でauPAY残高チャージできるのでお得ポイ活ルートをより効果的に使えるようになります。

このように、UQmobileを契約することはポイ活に大きく貢献するのです。

まとめ

今回はUQmobileの特徴とお得な契約方法、auPAYプリペイドカードの魅力を簡単に解説しました。特に、UQmobileはauPAYプリペイドカードの獲得に貢献しつつ月々のスマホ代を抑えることが出来るので大変おすすめできます。

UQモバイルはAmazonから申し込み可能ですし。auPAY残高付与キャンペーンがほぼ常時開催されています。そのうえ、本来かかる事務手数料3,850円がAmazonで販売のパッケージ代(50円など)だけで済むのでとてもお得です。

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