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ポイ活をしているとAndroid端末がないとできないお得技にでくわすことがあります。
そんな時、iPhoneのみを利用している方は諦めてしまっていないでしょうか?
もしかするとAndroid端末を新たに入手してでも挑戦したほうがお得な可能性がありますよ!
本記事では主にiPhone利用者向けにポイ活用にAndroidサブ機を持つメリットとおすすめ入手方法を解説します。
\サブ機でこんなこともできるようになる!/
Androidサブ機を持つことで可能になるポイ活
iPhone利用者がAndroidサブ機を持つことでポイ活面でどんなメリットがあるのか解説します。
ポイ活面でのメリットは主に下記3つでしょう。
メリット
- Google Payが使えるようになる
- 楽天Edyが使えるようになる
- ポイントサイトのゲームアプリ案件の【Android限定】に挑戦できる
特に、Androidのサブ機が欲しいと思う理由は「Google Pay」と「楽天Edy」を使いたいからという方が多いかと思います。
GooglePayが使えるようになるメリット
GooglePayが使えるメリットは、GooglePayにしかできない決済方法が利用できることと、ApplePayとGooglePayでそれぞれ二重取りできるキャンペーンに乗っかれることが挙げられます。
GooglePayでしかできない決済方法の最たる例はファミペイのQUICPay+決済でしょう。ファミペイのコード決済に対応している店舗は少ないですが、QUICPay+として決済できるようになれば多くのリアル店舗で決済できるようになります。
また、ApplePayとGooglePayとで同じキャンペーンを別枠扱いで開催しているキャンペーン乗っかることで2重取りすることができるようになります。
終了済みですが上図のようにエポスカードのキャンペーンでApplePayとGooglePayでそれぞれ別枠でポイント付与されるものが開催されていました。どちらか片方しか利用していない場合はもらえるポイントが半減するので、こういったキャンペーンを逃さないためにも両方の決済方法を使えるようにした方がよいでしょう。
楽天Edyが使えるようになるメリット
Android端末を持っていると楽天Edyが使えます。なぜかiPhoneは対応していないんですよね💦
楽天Edyが使える最大のメリットは「楽天キャッシュ」⇒楽天Edyにチャージできることです。そうすることで何ができるかというと、楽天キャッシュの様々な高還元ルートの出口として利用できるようになります。
詳しくはこちらの記事で解説しているのですが、楽天キャッシュはファミペイやauPAYをつかって3%程度の還元を受けつつ残高を購入することができます。
\詳しくはこちら/
そうして購入した楽天キャッシュ残高は楽天ペイを出口として利用するのが効率が良いのですが、楽天ペイが使えないけども楽天Edyには対応しているお店もあります。Android端末を持っていればそういった店舗でもお得に決済できるようになるのは大きなメリットと言えるでしょう。
また、楽天EdyでAmazonギフトカードを購入することができます。購入の際にポイントを獲得することができ、購入ルート全体の還元率は3.5%にも達する計算になります。トップクラスにお得に購入できる方法なので、これ目的にAndroidを購入してもよいレベルです。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
\楽天Edyでアマギフを買う方法・メリットはこちら/
ポイントサイトのゲームアプリ案件の【Android限定】に挑戦できる
もう一つ大きなメリットがあります。ポイントサイト経由でスマホのゲームアプリ案件をクリアすると高額報酬が貰えますが、AndroidやiPhone(iOS)でそれぞれ別扱いされている案件があります。
そういった案件を両取りできるようになるのでザクザク稼ぐことができるようになります。1度クリアしたアプリをもう一度クリアするのは簡単でしょうし、非常に効率がよいです。
しかもゲームアプリ案件は結構な高報酬なことが多いです。もしも興味を持たれた場合はCOINCOME(コインカム)とPowl(ポール)に登録することをおすすめします!
おすすめサイト
- COINCOME(コインカム):ゲームアプリ案件特化型のポイントサイト【詳細はこちら】
- Powl(ポール):ゲームアプリの他クレジットカード案件も強いバランス型ポイントサイト【詳細はこちら】
Androidサブ機を選ぶ基準
Androidサブ機を選ぶ基準を解説します。
今回はメイン使いせず完全にポイ活専用端末として使うことを前提として紹介します。使い道は下記2パターンを想定しています。
使い方のパターン
- パターン1:おサイフケータイ(FeliCa)およびGooglePay専用端末として使う
- パターン2:上記に加えポイントサイトのゲームアプリ案件で稼ぐ
それぞれ解説します。
パターン1:おサイフケータイ(FeliCa)およびGooglePay専用端末として使う
おサイフケータイ及びGooglePay専用端末として使用するならば端末選びは簡単です。FeliCaにさえ対応しているものを選べば、その他スペックを求めなくてもよいので安価に済ませることができます。
ただし、古すぎる端末はおすすめしません。安物買いの銭失いになる可能性があります。発売から3年までを目安に選びましょう。
おサイフケータイに対応しているAndroidスマホは端末のどこかにFeliCaマークが印字されているはずです。
または、端末の販売ページのスペックを確認して「おサイフ」や「おサイフケータイ」と書いてあればokです。
注意すべきなのは、「NFC対応」とのみ書かれている場合です。おサイフケータイの機能は厳密にいうとNFCの規格の1つなのですが、日本ではそれぞれ別物として区別されていると思ってください。おサイフケータイを実現するには少し特殊な規格を搭載しなければならないのです。
なので、NFCにのみ対応している場合は支払い機能に制限がかかります。具体的に言うと、楽天Edyには対応せず、GooglePayのモバイルSuicaやQUICPay+、nanaco、waon、iDなどには対応しません。使えるとすればGooglePayに登録したクレジットカードのタッチ決済(VISAタッチなど)のみです。
なので、ポイ活用途で使うとしたら「おサイフケータイ」に対応している端末を選ぶのは必須です。
ただ、問題点として「おサイフケータイ」を搭載しているAndroid端末は若干高めに値段設定されています。なので、後ほど比較的安価に端末を入手する方法解説します。
パターン2:上記に加えポイントサイトのゲームアプリ案件で稼ぐ
おサイフケータイとGooglePayを使うだけならばAndroidスマホのスペックにこだわらなくてもよいのですが、ポイントサイトのゲームアプリ案件で稼ぐならば話しは別です。
アプリゲーム案件をやるには最低でもミドルローエンドスペックの端末を用意すべきでしょう。とはいえ、何をもってミドルローエンドと判断するかは難しいと思うので見分けるコツとしては発売日とCPU、メモリを確認することです。発売日を見る理由は、同じようなCPUやメモリ容量でも古い世代のものを搭載している可能性があるので、新しいものを選べば必然とそういったものを避けることができます。
とりあえず下記スペックを目安に選べば間違いないでしょう。
スペック目安
- 発売日:1年半前まで
- CPU:Snapdragon600 or 700番代
- メモリ:4GB以上(6GB以上が好ましい)
これくらいのスペックのスマホを選べば快適にゲームアプリ案件に挑戦できます。
比較的安価にAndroidサブ機を入手する方法
比較的安価にAndroidスマホを入手するには下記方法が適しています。
安価に購入する方法
- フリマ・オークションサイトで購入する
- 楽天モバイルや格安SIMとのセット販売で購入する
これら方法で目安ですがおサイフケータイ&GooglePay専用機ならば4~5千円、ゲームアプリ案件もするならば5千~2万円程で入手可能です。
フリマ・オークションサイトで購入する
GEOなどの中古販売店舗と比較してフリマ・オークションサイトで購入したほうが安価に入手できます。
例えば楽天miniを例にしましょう。超ロースペックですしSIMカードはeSIMにしか対応していないので普段使いには全くおすすめできませんが、おサイフケータイに対応している端末の中でも安価に入手できるのでおすすめです。
よくも悪くも小型なのでおサイフケータイ&GooglePay用途に使うなら邪魔にならず便利でしょう。自宅での楽天Edyでアマギフを購入するために購入するのであればWi-Fi接続で問題ないのでSIMカードも不要です。
適当にpovo2.0のeSIMを契約して楽天miniに入れておくのもよいかもしれませんね。0円で契約可能で、月々の料金は何もオプション契約しなければ0円維持でき、課金しなくても速度は最大128Kbpsと実用に耐えませんが、おサイフ機能用途に限定すれば必要十分です。
ただし、180日間累計で660円以上の課金なしだと解約されてしまうためご注意ください。
楽天モバイルや格安SIMとのセット販売で購入する
楽天モバイルや格安SIM回線のセット販売で端末を購入すると格安で入手できます。
ローエンドを狙うならば楽天モバイルがおすすめです。2023年2月現在は新規契約で楽天Hand 5Gが実施1円キャンペーンを開催しています。
ミドルローエンドやミドルエンドを狙うならばOCNモバイルONEをお勧めします。
それぞれ解説しますね!
楽天モバイルでローエンド端末を狙う
楽天miniの新型に相当する機種です。スペックは相変わらずロースペックですが、楽天miniと比較するとOSは2世代新しいですし、5G対応やメモリ増量、保存領域増量などいろいろとパワーアップしています。
それでいて一括1円で入手できるので新規回線契約に抵抗が無ければ大変おすすめできる方法です。2023年4月23日時点では過去に楽天モバイルで特典を受けたことがある方も、本キャンペーンを適用することができるので、コスパ最強の方法と言えるのではないでしょうか?
ただし、2023年2月から始まった「楽天モバイル紹介キャンペーン」は併用不可ですのでご注意ください。なので、紹介を受けても特典は貰うことができません。
\楽天モバイルの契約はこちら/
\楽天モバイルを使ったポイ活はこちら/
OCNモバイルONEでミドルローエンド・ミドルエンド端末を狙う
ミドルローエンド・ミドルエンドを狙うならばOCNモバイルONEの回線セットで端末を購入することをおすすめします。
OCNモバイルONEはドコモのエコノミープラン扱いですので、ドコモお墨付きの格安SIMです。格安SIM特有の昼間の速度低下はありますが、それでも十分メイン使いできるレベルで、それでいて料金は他社格安SIMと同等なのでおすすめです。
サブ契約だとしても500MB/月コースを契約すれば安価ですし、無料通話最大10分相当/月が付いてくるので便利です。そもそもOCNモバイルONEは実は通話料金が他社の半分の10円/30秒です。なぜかというとOCNモバイルONEの回線から発信すると自動的に「OCNでんわ」扱いになり、通話量が半額になります。
というわけでサブ回線としてもメイン回線としても優秀なのですが、端末セット購入割引も優秀なことで知られています。
2023年2月25日時点でおすすめな「ミドルローエンド」と「ミドルエンド」の端末を紹介します。
ミドルローエンドでおすすめなのがAQUOS sense4です。発売は2020年11月27日なので若干古いですが、性能はスマホゲームアプリ案件をこなすのに最低限なものを持っています。おサイフケータイも搭載しています。それでいて価格は6,600円と破格なのでおすすめです。
もっと快適な環境でスマホゲームアプリ案件をこなしたい場合は下記端末を選びましょう。
ミドルエンドでおすすめなのがRedmi Note 11 Pro 5Gです。発売から半年ちょっとですし、各種スペックはスマホゲームアプリ案件をこなすのに申し分ありません。もちろんおサイフケータイも搭載しているので各種お得技に対応しています。
難点が価格が手数料を含めると2万円を超えてしまうことです。ただ、スマホゲームアプリ案件を快適にこなせるので、それで稼ぐとなると元を取るのは容易かなと思います。
こういった案件をiOSとAndroidの両取りできるとなれば2万円も初期投資としてありな水準かなと思います。
まとめ
主にiPhone利用者向けにAndroidサブ機をポイ活用途で持つメリットとお得な入所方法を紹介しました。
是非検討してみてください!
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スマホゲームアプリ案件はCOINCOME(コインカム)がおすすめです。詳しくはこちらの記事で解説しています。
\COINCOMEについて詳しくはこちら!/
ゲーム案件おすすめ度No.1
紹介特典なし
※COINCOMEは新規登録者ではなく既存ユーザーに対して大盤振る舞いなキャンペーン(タイムセールなど)を開催して還元する傾向です。早めに登録して各種キャンペーンに挑戦することをおすすめします。
初心者にとにかく優しい!