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楽天証券でクレジットカード積立と楽天キャッシュ積立を使い最強ポイ活する方法!他社クレカの100万修行にも大活躍!

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楽天証券はポイ活目線で見ると最強です。楽天市場と同様にポイントがザクザク貯まる証券口座です。

実際に私は楽天証券を使ってポイントを毎月1,250~1,500円相当(年間1,5万円程)程稼いでいます。

しかも、他社クレカの100万円修行に役立てることができるので、もはやポイ活をするのになくてはならない証券口座です。

何故沢山ポイントを貯めたりクレカ修行できるかというと、楽天証券は「楽天キャッシュ」を使って投資信託の積立投資ができるのですが、楽天キャッシュは様々なお得チャージルートが存在しているため高いポイント還元を受けつつ他社クレカをフル活用できるのです。

また、楽天カードを使ったクレカ積立も別途行うことができるので、楽天キャッシュとダブルで積み立て投資すれば他の証券口座が太刀打ちできないほどお得に積立投資できます。

ちなみに、ここまで楽天証券をべた褒めしていますがNISA口座におすすめなのはSBI証券です。最適解は楽天証券とSBI証券の両方を開設してそれぞれのいいとこどりをすることです。

その理由は後ほど楽天証券のデメリットと合わせて解説するのでご参考ください!

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楽天証券のクレカ積立と楽天キャッシュ積立とは

楽天証券では「クレカ積立」と「楽天キャッシュ積立」ができます。クレカ積立は今や主要証券会社のほとんどで提供されていますが、Tsumiki証券が最初に始め、楽天証券の対応が起爆剤となり広まったサービスです。開始されたのは2018年10月のためクレカ積立の歴史は始まったばかりで、各社で競い合うようにサービス展開されています。

先駆者の楽天証券は一歩踏み込んで「楽天キャッシュ積立」も提供しており、現在はそちらの方が主流となっています。クレカ積立との両立もできますが、両方やると10万/月になるので満額積み立てるのは厳しいという方も大勢いらっしゃると思います。

詳細は次項にて解説しますが、基本的に還元率が良い楽天キャッシュ積立を主軸とした方がお得です。

付与されるポイントは「楽天ポイント」です。

それでは、「クレカ積立」と「楽天キャッシュ積立」について解説します。

楽天証券のクレカ積立の詳細

楽天証券のクレカ積立は2023年4月23日現在では下記還元率でポイントを得ることができます。

使用クレカ年率0.4%未満の信託報酬率の銘柄年率0.4%以上の信託報酬率の銘柄【参考】クレカ年会費
楽天プレミアムカード1%1%11,000円
楽天ゴールドカード0.75%1%2,200円
それ以外の楽天カード0.5%1%永年無料
2023年4月23日時点

ポイント還元率は「使用するカードの種類」と「積立対象の信託報酬率」により決まります。

使用するカードの種類は「楽天プレミアムカード」と「楽天ゴールドカード」、「それ以外の楽天カード」の3パターンに分かれており、どれを使って積み立てるかによって「ポイント付与率の下限」が変わります。例えば年会費が無料の通常の楽天カードを使う場合は投資対象により0.5% or 1%と還元率が変化します。それに対して、楽天プレミアムカードは年会費が11,000円もするだけあって、投資対象に関係なく1%の還元率を誇っています。

楽天プレミアムカード以外を使って積み立てる場合は投資対象によってポイント還元率が変わるわけですが、何を基準にされるかというと「信託報酬率」です。信託報酬率というのは、投資信託の運営会社に対して支払う手数料のようなものです。投資信託の保有残高から年率で自動的に差し引かれていきます。目に見えにくい形で支払われるので、支払っている実感はわきませんがどんな投資信託を持つにも必ず発生するコストなので覚えておきましょう。

信託報酬率の具体例を2つ紹介します。一つ目はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)で、2023年4月23日時点では年率0.0968%と設定されています。

信託報酬率は0.4%を大きく下回るので「それ以外の楽天カード」つまり年会費無料の通常楽天カードなどを使って積み立てる場合は0.5%の還元率になります。

次に通称レバナスこと「iFreeレバレッジNASDAQ100」を見てみます。

信託報酬率は0.99%なので0.4%を大きく上回っています。よって、「それ以外の楽天カード」で積み立てる場合も1%の還元率になります。

じゃあ後者のような信託報酬率が高い投資信託を積み立てるべきかと言われればNO!です。信託報酬率はその投資信託の保有残高に対して年率でかかってきますので、なるべく安いものを積み立てるべきです。

例えば今回例に出した2つを比較すると下記になります。eMAXIS Slim米国株式(S&P500)=S&P500、iFreeレバレッジNASDAQ100=レバナスとします。

保有残高S&P500の信託報酬レバナスの信託報酬差額
5万円48.4円495円446.6円
100万円968円9,900円8,932円
500万円4,480円49,500円45,020円
1,000万円9,680円99,000円89,320円
2023年4月23日時点
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)=年率0.0968%
  • iFreeレバレッジNASDAQ100=年率0.99%

上記コストが毎年かかりますので無視できないことをわかっていただけたでしょうか?今回比較した2銘柄は信託報酬が10倍ほどに差があるので違いが顕著ですが、同じような名前の投資信託でも微妙に信託報酬率に差がある場合があるので注意しましょう。

特に「eMAXISシリーズ」と「eMAXIS Slimシリーズ」は同じような投資商品が展開されていますが、信託報酬率は全然違います。例えば「eMAXIS S&P500インデックス」の信託報酬率は年率0.33%です。同じS&P500指数に連動する「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は0.0968%なので大違いですよね(;^_^A

話は変わりますが、下図のように楽天証券のクレカ積立によるポイント還元率は、他社との競争の影響か頻繁に変更されています。

楽天キャッシュ積立は登場時から還元率に変化はありません。クレカ積立は改悪されたのちに改善されていますが、2024年から始まる新NISAの顧客獲得のために動いたのかと思われます。今後も還元率や条件が変わる可能性は大いにあるので、積立設定した後もたまにポイント還元の条件を確認することをおすすめします。

楽天キャッシュ積立

楽天キャッシュ積立はその名の通り楽天キャッシュを使って積立投資ができるサービスです。楽天証券が想定している楽天キャッシュ積立の投資フローは上図のように、楽天カード⇒楽天キャッシュチャージして投資信託を購入する流れになります。

楽天キャッシュ積立はクレカ積立と違って非常にシンプルで、投資対象や利用する楽天カードの種類に関わらず0.5%の還元率になります。

楽天キャッシュ⇒楽天証券での投資信託の購入時には何も還元はありません。

楽天キャッシュへのチャージは楽天カードからならば自動で行うことができるので、楽天キャッシュを経由してはいるものの実質楽天カードで買い付けするかのような動きになります。

ここで裏技的な話ですが、楽天キャッシュは楽天カード以外にも様々なチャージ方法が用意されています。実はこれが今回の記事の肝の部分です。楽天キャッシュを超高還元ルートでチャージすることにより、実質的に投資信託の購入で異次元の還元率をたたき出すことができます。詳細については次項で解説します。

楽天キャッシュ積立が最強な理由

先ほどちょろっと触れましたが、楽天キャッシュ積立は超高還元率ルートを使うことで異次元の還元率をたたき出すことができます。

ここで参考に他社の「クレカ積立」の還元率を下表に示します。

証券会社 対応クレカ 還元率 還元ポイント
マネックス証券 マネックスカード 1.1% マネックスポイント
SBI証券 三井住友カード(NL)シリーズ※1 0.5~1% Vポイント
楽天証券 楽天カード(or 楽天キャッシュ) 0.2%~1%※2 楽天ポイント
auカブコム証券 auPAYカード 1% Pontaポイント
Tsumiki証券 エポスカード 0.1~0.5% エポスポイント(JRキューポ)
大和コネクト証券 セゾン・UCカード 0.1~1.5%※3 永久不滅ポイント(JRキューポ
セゾンポケット セゾン・UCカード 0.1~0.5% 永久不滅ポイント
WealthNavi for AEON CARD イオンカード 0.5% WAON POINT
THEO + docomo dカード 0.1% dポイント
2023年4月1日時点

※1三井住友カードゴールド(NL)は年会費永年無料化可能なため「年会費無料カード」として扱ってます。

※2楽天カードは積立銘柄によって0.2%~1%可変します。人気銘柄のほとんどは0.2%です。

※3 JQCARDセゾンGOLDは年会費永年無料化可能ため「年会費無料カード」として扱ってます。

これら還元率じゃあ勝負にならないほどの還元を受けることができるので楽天キャッシュ積立は最強です。

詳細とその他メリットについて解説します。

楽天キャッシュのお得チャージルートでポイントがめちゃくちゃ貯まる!

楽天キャッシュはお得チャージルートがいくつか存在します。

  • auPAYルート(想定還元率:2.5%程)
  • WAONルート(想定還元率:2%程)
  • FamiPayルート(想定還元率:3%程)※2023年5月~改悪予定
  • イオンカードセレクトルート(想定還元率:1.5%程)
  • ドラッグストアルート(想定還元率:1%)

基本的にこちらの記事内で解説しているのでご参考ください。

\各種ルートの解説はこちら/

上記ルートを活用することで2%や3%など超高還元率で楽天キャッシュにチャージでき、その残高を使って楽天証券で投資信託を積み立てれば異次元の還元率を得られます。

私は基本的にauPAYルートを使って三井住友カードゴールド(NL)のマスターカードブランドからチャージした残高で5万円/月の積み立てをしているので、1,250円/月のポイント還元を受けられています。

お金の流し方をちょっと工夫するだけでこんなにもポイントが貰えるのは素晴らしいことです(^^♪

他社クレカの年会費無料修行(100万円修行)に貢献できる

先に紹介した各ルートを使う中で、年会費無料化修行(100万円修行)が必要なクレカを使えば簡単に修行を終えることができちゃいます。

例えば三井住友カードゴールド(NL)は年会費5,500円かかるカードですが、1度でも年間100万円利用すると年会費が永年無料化します。

三井住友カードゴールド(NL)はマスターカードブランドに限りauPAYプリペイドカードを経由して楽天キャッシュに流すことができるので、本ルートで毎月5万円積み立てたとすれば年間60万円利用したことになり、修行の大きな助けになります。

投資信託の積み立て後は好きなタイミングで現金化できるので、自分の資産を銀行から証券口座に動かすだけで修行の枠を消費できるのです。

積立対象の値動きによっては損失を受ける可能性があることはご承知ください。

そもそも楽天キャッシュが有能すぎる

楽天キャッシュは楽天系サービス全般で使えますし、街中では楽天ペイや楽天Edyとして決済に充当できます。

しかも、楽天ペイは1%、楽天Edyは0.5%の還元率なので先ほどのお得ルートでチャージした残高を使用すれば、その還元率を上乗せすることができます。

楽天ペイと楽天Edyを組み合わせればほとんどのお店で利用できると考えて問題ないので、節約効果は大きいです。

なので、楽天証券での楽天キャッシュ積立以外にも街中での買い物用にもチャージしておくとお得です。

楽天市場のSPU条件を満たせる!

楽天市場や一部サービスでは楽天SPUにより対象条件をクリアするとポイント還元率が底上げされます。

その対象条件の中に「楽天証券 投資信託+0.5倍」と「楽天証券 米国株式+0.5倍」があります。両方満たすと+1%になるため魅力的な特典です。今回は、それぞれの条件とおすすめSPU達成方法を解説します。

「楽天証券 投資信託+0.5倍」と「楽天証券 米国株式+0.5倍」の両方達成すべき?

結論から言うと、条件を満たすのに割があうのは「楽天証券 投資信託+0.5倍」だけかなと思います。

それぞれのSPU判定条件は下記になります。それぞれポイントを使用したうえで当月合計3万円以上の投資信託か米国株式を購入することで条件を達成できます。

SPU判定条件

  • 投資信託+0.5倍:ポイントを使用して当月合計3万円以上の投資信託の購入にすること。
  • 米国株式+0.5倍:ポイントを使用して円貨決済で当月合計3万円以上の米国株式を購入すること。
    ※米株積立および買い付け手数料無料の海外ETFは判定対象外

「楽天証券 米国株式+0.5倍」は株の買い付けを毎回手動で行わないといけないですし、買付手数料がかかる取引でしかカウントされないため、頑張る意味は薄いのかなと思います。楽天市場やビックカメラで余程大きな買い物をするときだけ達成させるのが良い使い道かなと思います。

それに対して「楽天証券 投資信託+0.5倍」は毎月自動かつ取引手数料無料で条件を達成する方法があるので常時適用させることができると言っても過言ではありません。

なので、私は通常時は「楽天証券 投資信託+0.5倍」のみを達成するようにしています。次に「楽天証券 投資信託+0.5倍」を毎月自動で条件達成する方法を解説します。

「楽天証券 投資信託+0.5倍」を毎月自動で条件達成する方法

投資信託+0.5倍を毎月自動で条件達成するには、毎月行う投資信託の積立時に自動的にポイントを充当させるように設定する必要があります。

ここで改めてSPU条件を確認してみましょう。

SPU判定条件

  • 投資信託+0.5倍:ポイントを使用して当月合計3万円以上の投資信託の購入にすること。

これだけを見るとまるで毎月3万ポイントを使わなければいけないようにも読み取れてしまいますがそうではないのでご安心ください。

楽天キャッシュ積立やクレカ積立などで3万円以上積み立てる中で1ポイントでも充当させれば条件達成できます。

例えば、楽天キャッシュ29,999円相当+ポイント1円相当=3万円という組み合わせでも条件達成できます。

それでは、投資信託の積み立て設定が終わっている前提にはなりますが、ポイントを毎月自動で充当させる設定方法を解説します。

まずは楽天証券トップページに上部にある「ポイント投資」を押し、出てくるメニューから「投資信託」を選択します。

表示された画面でSTEP2の積立購入の場合の「ポイント利用を設定する」を押します。

すると表示された画面で投信+0.5倍判定対象と書かれた横にいる対象商品「投資信託積立注文」にある「設定する」を押します。

間違えて「米株+0.5倍判定対象」の方を選択しないようにしましょう。

表示された画面でポイント利用を「利用する」にし、利用方法を「毎月」で上限を「1ポイント」に設定します。入力が終わったら画面下部にある「設定する」を押します。

ポイント利用の上限は1ptじゃなくても大丈夫ですが、ポイント不足による充当失敗対策のためにあえて最小値で設定しています。

下図の画面が表示されたら設定完了です!お疲れさまでした!あとは次回積立時にポイントが充当されれば「達成」表示に変わります。

急ぎの場合は投資信託のスポット購入でポイントを充当しましょう。

楽天証券のデメリットは?

楽天証券はポイ活最強証券口座ですが、ポイ活に関する弱点もあります。矛盾していることを言っていますが、見方によっては他社の方が優れている部分があるので、そういった部分を解説します。

楽天証券のデメリット

  • 投資信託保有残高によるポイント付与が他社に劣る
  • 楽天キャッシュ積立は最強だが楽天カード積立はそこまでお得じゃない

投資信託保有残高によるポイント付与が他社に劣る

証券口座によっては投資信託の保有残高によって特典付与される場合があります。楽天証券も対応しており、下記内容で保有残高が一定値を超えたときに一度だけポイントが付与されます。

出典 楽天証券公式

カウント対象外投資信託があるため注意。詳細はこちら

最大は2,000万円達成時で、それ以降はポイント付与されません。

それに対してライバルのSBI証券は「投信マイレージ」を提供しており、投資信託の保有残高によって下記年利でポイントが毎月付与されます。

出典 SBI証券公式

人気銘柄の殆どは「その他指定銘柄」になっており、こちらのリンク先の年利が適用されます。

例えば2023年4月時点では「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」はその他指定銘柄なので残高に関係なく年利0.034%が適用されます。

具体的にどれだけポイントが付与されるかを下表にまとめました。

保有残高年間月間【参考】楽天証券(1回限り)
10万円約34pt約3pt10pt
30万円約100pt約8pt30pt
50万円約168pt約14pt50pt
100万円約335pt約28pt100pt
200万円約670pt約56pt100pt
300万円約1005pt約84pt100pt
400万円約1340pt約112pt100pt
500万円約1680pt約140pt100pt
1,000万円約3350pt約280pt500pt
1,500万円約5030pt約420pt500pt
2,000万円約6705pt約560pt500pt
3,000万円約10060pt約840ptなし
5,000万円約16800pt約1400ptなし
1億円約33500pt約2800ptなし

上表を見る限り、投資信託の保有によるポイント付与制度はSBI証券の方が優れています。もちろん投資信託の保有残高はNISA分も含まれますので、長期運用する投資信託はなるべくSBI証券に集約すべきと言えるでしょう。

もしも1億円保有できれば、毎年約33,500円相当のポイントが貰えますが楽天証券の場合は何も貰えません。

ただ、楽天証券は楽天キャッシュ積立により、毎月1,250ptほどのポイントが貰える計算になるので、SBI証券の投信マイレージでいうと5,000万円あたりで貰えるポイント数の水準になります。SBI証券はクレカ積立で0.5~1%(最大5%)貰えますので、それを加味し500pt/月貰えるとしても、およそ3,000万円保有の水準と同等のポイントが楽天キャッシュ積立ではもらえてしまいます。

そのため、短期勝負では楽天証券の圧勝で、長期勝負(保有残高が1億に到達する前提)ではSBI証券の方がお得になると言えます。

ですが、楽天キャッシュ積立は裏技的な方法で還元率を高めているので、本来の還元率になると0.5%(最大250pt/月)の収入になります。SBI証券に関しても投信マイレージが廃止される可能性もあるので、今回紹介した話しはあくまで現状を比較した場合になることはご承知ください。

楽天キャッシュ積立は最強だが楽天カード積立はそこまでお得じゃない

楽天キャッシュ積立はかなりお得にポイントを貯めることができますが、楽天カード積立は並みのお得度です。

下表にて各証券会社のクレカ積立(年会費無料カードのみ)の還元率をまとめたものですが、楽天カードは0.5%のため平均的な還元率となっています。

証券会社 対応クレカ 還元率 還元ポイント
マネックス証券 マネックスカード 1.1% マネックスポイント
SBI証券 三井住友カード(NL)シリーズ※1 0.5~1% Vポイント
楽天証券 楽天カード(or 楽天キャッシュ) 0.2%~1%※2 楽天ポイント
auカブコム証券 auPAYカード 1% Pontaポイント
Tsumiki証券 エポスカード 0.1~0.5% エポスポイント(JRキューポ)
大和コネクト証券 セゾン・UCカード 0.1~1.5%※3 永久不滅ポイント(JRキューポ
セゾンポケット セゾン・UCカード 0.1~0.5% 永久不滅ポイント
WealthNavi for AEON CARD イオンカード 0.5% WAON POINT
THEO + docomo dカード 0.1% dポイント
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※1三井住友カードゴールド(NL)は年会費永年無料化可能なため「年会費無料カード」として扱ってます。

※2楽天カードは積立銘柄によって0.2%~1%可変します。人気銘柄のほとんどは0.2%です。

※3 JQCARDセゾンGOLDは年会費永年無料化可能ため「年会費無料カード」として扱ってます。

ただ、楽天キャッシュ積立と楽天カードを使ったクレカ積立は両立させることで合計最大10万円/月の積立ができます。先に解説した楽天キャッシュ積立の還元に加えて楽天カードの還元も受けられるチャンスがあると考えれば魅力的な還元化と思います。

まとめ

楽天証券のクレカ積立と楽天キャッシュ積立について解説しました。

他の証券口座ではクレカ積立しか提供されていないので5万円/月の積立上限がありますが、楽天証券は楽天キャッシュ積立を併用すれば10万円/月まで積み立てることができる強みがあります。

更に、楽天キャッシュ積立は高還元率ルートでチャージした残高を使えば異次元のポイント還元を受けられるのでポイ活に多大なる貢献をしてくれるでしょう!

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