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irumoとeximoを組み合わせるメリット・デメリットを解説!irumoの登場でよりお得にみんなドコモ割が適用可能に!

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docomoから登場した「irumo」と「eximo」は上図の通り旧プランの「OCNモバイルONE」と「5Gギガライト&5Gギガホプレミア」をベースに登場したプランです。

新旧プランで内容がとても似通っているのですが、基本的には値上げ方向になっており、発表時には改悪だとか批評の声しか聞こえませんでした(;'∀')

ところが、じっくり料金プランを眺めてみると「irumo」において改善点が見えてきました!しかも、irumoの改善によってeximoの月額料金も割引を最大限に適用させやすい相乗効果が生まれていたので必見です!

というのも、eximoには「みんなドコモ割」という割引があるのですが、それを最大限適用させるにはdocomo系回線が3回線必要で、従来はその回線数のカウント対象回線で最も安いのが5Gギガライトの2,178円でした。これが新プラン「irumo」に移行したことで880円という格安SIM並みの維持費でカウントされるようになりました!

というわけで、批評が多い新料金プランのirumoとeximoにもしっかりとお得な使い方があります!

後述しますが、他にもirumoの登場によるお得な利用方法がありますよ(^^♪
本記事ではirumoとeximoの特徴とお得な使い方を具体的に解説します!

irumoとeximoの料金割引サービスの概要

irumoとeximoの料金プランを理解する前にまずは料金割引サービスを理解しましょう。irumoとeximoはそれぞれ割引を適用せずに利用するのはあり得ないレベルで高額ですので、絶対に理解すべきです。内容はそんなに難しくないのでご安心ください(^^♪

irumoとeximoはそれぞれ共通して下記割引サービスが適用できます。そ

割引内容

  • みんなドコモ割
  • ドコモ光セット割
  • dカードお支払割

それぞれの割引額は下表の内容になっています。それぞれは対象の回線それぞれに対し適用できるので、契約回線数が多ければ多いほど割引効果が大きくなります。

サービス名割引額
みんなドコモ割最大1,100円
ドコモ光セット割1,100円
dカードお支払割187円

それぞれの割引内容について簡単に解説します。

みんなドコモ割

出典 NTT docomo公式

みんなドコモ割は家族のドコモ回線の中でもカウント対象になる回線を契約をしている数によって割引額が決まります(ahamoやirumoの回線契約者もカウントに含まれます)。

家族のカウント対象回線1つにつき-550円され、最大で-1,100円になります。ただし、カウント対象が1回線だけだと割引額は0円です。要は2回線以上契約しなければ割引はされません。文章じゃわかりづらいので表で表すと下表の割引になります。

カウント対象回線数割引額
1回線0円
2回線550円
3回線1,100円

ahamo回線もカウント対象になりますが料金割引はされません。

また、上記割引は家族の対象回線に対してすべて適用されます。例えばeximoを3回線契約していれば合計で1,100円×3回線=3,300円の割引になります。

ちなみに「家族」の適用範囲はNTT docomoが定める定義で言う3親等であり、つまりはファミリー割引の適用範囲を示しています。よって、「離れて暮らしている家族」も「事実婚・同性パートナー」も「兄弟」も「父母」も「子供」も対象になり、最大適用回線数は20回線です。なので、結構適用条件は優しめかと思います。

3親等は「主回線」の契約者から見て判断されます。

ドコモ光セット割

出典 NTT docomo公式

ドコモ光セット割は固定回線サービスの「ドコモ光」を契約していれば適用できる割引サービスです。割引額は-1,100円です。割引は1回線ごとに適用されるため、例えば家族3名で契約していたら、-1,100円×3=-3,300円ですし、1人で3回線契約していても同じく-1,100円×3=-3,300円です。適用は同居の有無関係なく、ファミリー割引の適用範囲であればOKです。なので、例えば実家の親がドコモ光を契約していれば、離れたところで一人暮らししている家族も割引を受けられます。

ドコモ光は時期にもよりますが契約だけで数万円相当のdポイントを付与してくれるうえ、工事費も負担してくれたりするので簡単に導入できます。私の実家でも利用していますがとても快適に利用できています。

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dカードお支払割

出典 ドコモ公式

dカードお支払割は月額料金を「dカード」で支払うだけで適用される割引サービスです。割引額は-187円×回線数です。なので、例えば3回線の支払いをすれば毎月187円×3回線=561円割り引かれます。

dカードは年会費無料かつ作るだけで沢山の特典がもらえますし、dカード特約店(マツモトキヨシやエネオスなど)で利用するとポイント還元率が跳ね上がりますのでぜひ作ることをおススメします。詳しくはこちらの記事で解説しています。

irumoとeximoの特徴と旧料金プランとの比較

お得な使い方を解説する前に、「irumo」と「eximo」がどんなプランなのか簡単に紹介します。冒頭で述べた通り、irumoとeximoは旧プランの「OCNモバイルONE」と「5Gギガライト&5Gギガホプレミア」をベースとして登場した料金プランです。特にirumoはドコモ外の提携格安SIMだったOCNモバイルONEを吸収して誕生した純docomo回線なので、格安SIMとdocomoそれぞれの強みを持ったプランです。そのため、新旧プランとの比較も簡単に行いますね!そんなの知ってる!という方は読み飛ばしちゃってください!

irumoの料金の特徴と旧料金プランとの比較

irumoは下表のように料金設定されており、契約する月間通信容量によって料金が変わります。契約種別は5Gですが、4Gの回線も利用できます。

出典 NTTドコモ公式

特徴的なのは、データ容量0.5GBと3GB以上で明確に区別されていることです。例えば0.5GBのプランは「みんなドコモ割」のカウント非対象ですし、「dカードお支払割」や「ドコモ光セット割」非対応です。その代わり、何の割引を適用せずとも550円/月の格安運用ができます。

一方、3GB以上の契約は「みんなドコモ割」のカウント対象で、「dカードお支払割」や「ドコモ光セット割」にも対応しています。その代わりに月額料金は割引を適用しない限りは3GBですら2,167円です。3GBといえば格安SIMならば990円が相場ですので、irumo3GBプランの割引適用前の高額さがわかるかと思います。ところが、全ての割引を適用するとirumoの3GBプランの月額料金は880円/月まで下げることが出来ます。これは格安SIMの相場よりも安価になるので、docomo純正の回線がこれだけ安くなるのには驚きです。同様にirumoの6GBは1,540円、9GBは2,090円とdocomo純正回線なるも格安SIMに匹敵する価格設定になっています。さすが旧OCNモバイルONE(格安SIMブランド)をベースにされた料金プランなだけあるなと思います。

では旧プランで最も安く維持できていた「5Gギガホライト」と比較してみましょう。大前提として、「みんなドコモ割」と「dカードお支払割」、「ドコモ光セット割」をすべて適用した料金で比較します。

プランirumo5Gギガライト【参考】OCNモバイルONE
料金方式契約時に通信量・料金を決めるステップアップ方式契約時に通信量・料金を決める
0.5GB550円2,178円550円
1GB880円2,178円770円
3GB880円2,728円990円
5GB1,540円3,278円1,320円
6GB1,540円4,378円1,320円
7GB2,090円4,378円1,760円
9GB2,090円設定なし1,760円
10GB設定なし設定なし1,760円

上表の料金は「みんなドコモ割」と「dカードお支払割」、「ドコモ光セット割」をすべて適用した料金で比較しています。OCNモバイルONEについてはOCN光モバイル割で1GB契約以上ならば更に220円引きにできました(今は申し込み不可)。

まず、irumoと5Gギガライトは通信容量の契約の仕方が異なります。というのも、irumoは契約時に「〇〇GBのプランを契約します」という感じでデータ容量が決まるのですが、5Gギガホライトは契約時にデータ容量を決めず、毎月の利用したデータ容量によって自動的に料金がステップアップします。なので1GB以下の月は2,178円の請求で。1GBを超えたら自動的に3,278円の請求に切り替わります。これってありがたいようで怖い仕組みですよね(;^_^A。一応、「ギガプラン上限設定オプション」があったので、指定のステップ以上に行かないように設定することはできたのですが、docomoの契約時に進んでそのような設定は紹介されないのが実態でした。(聞いたら教えてくれるかも程度)

その点、irumoは契約時に決めたデータ容量と料金から勝手に上がることは無いので安心・良心的です

irumoと5Gギガホライトの比較は圧倒的に「irumo」の方が安いと言えることがわかるかと思います。でもなぜ批評が多数かというと、irumoは「OCNモバイルONE」とNTTドコモが合併して誕生したプランであるが故です。

irumoとOCNモバイルONEの料金比較表を下記掲載しますが、OCNモバイルONEは「みんなドコモ割」と「dカードお支払割」、「ドコモ光セット割」のような割引に頼らずともirumoの各通信容量の最低維持費に匹敵もしくはそれ以下の料金でした。しかも、OCNモバイルONEは0.5GBプランには10分/月の通話無料特典がありましたし、1GB以上の契約ならばOCN光とのセット割(OCN光モバイル割)で220円引きできました。

プランirumoOCNモバイルONEOCN特有の特徴
料金方式契約時に通信量・料金を決める契約時に通信量・料金を決める-
0.5GB550円550円無料通話10分/月付き
1GB880円770円OCN光契約で220円/月割引
3GB880円990円OCN光契約で220円/月割引
5GB1,540円1,320円OCN光契約で220円/月割引
6GB1,540円1,320円OCN光契約で220円/月割引
7GB2,090円1,760円OCN光契約で220円/月割引
9GB2,090円1,760円OCN光契約で220円/月割引
10GB設定なし1,760円OCN光契約で220円/月割引

よって、OCNモバイルONEを使っていたり、その料金プランに詳しい人からすると「irumo」は改悪だという判断になるんですよね(;^_^A

でもご安心を!irumoは後述するようにeximoと組み合わせることで最大の価値を提供してくれます!

eximoの料金の特徴と旧料金プランとの比較

eximoは下表のように料金設定されており、利用したデータ通信容量によって料金が変わります。契約種別は5Gですが、4Gの回線も利用できます。3GBを超えるとMAX料金になりますし、3GB以下の料金はirumoよりも圧倒的に高いので、無制限にデータ通信したい方以外はirumoを契約すべきでしょう。

出典 NTTドコモ

eximoは「5Gギガライト」と「5Gギガホプレミア」が1つにまとまったようなプランなので、1GB以下のデータ通信の月は最低2,178円の料金ですが、1GBを超えると3GBまでは3,278円、それ以上はデータ通信無制限で4,928円になります。

それでは、旧プランである「5Gギガライト」&「5Gギガホプレミア」と比較してみましょう。大前提として、「みんなドコモ割」と「dカードお支払割」、「ドコモ光セット割」をすべて適用した料金で比較します。

プランeximo5Gギガライト5Gギガホプレミア
料金方式ステップアップ方式ステップアップ方式ステップアップ方式
1GB以下2,178円2,178円3,278円
3GB以下3,278円2,728円3,278円
5GB以下4,928円3,278円4,928円
7GB以下4,928円4,378円4,928円
7GB越え4,928円4,378円4,928円
無制限4,928円設定なし4,928円

上表の料金は「みんなドコモ割」と「dカードお支払割」、「ドコモ光セット割」をすべて適用した料金で比較しています。

上表を見ると、5Gギガホライトと同じ料金で無制限利用できるうえに、利用がほとんどない月は5Gギガライトの最低料金と同じ維持費で利用できるようになりました。要は下限値を「5Gギガライト」、上限値を「5Gギガホプレミア」に合わせた形です。

でもeximoは少ししかデータ通信しない人には割高な料金設定になっています。無制限利用するレベルの場合に契約すべきプランでしょう。

特に、単身赴任や大学・高校生活などで一人暮らしする場合に便利な契約かと思います。実際に我が家でもこちらの記事で解説しているように旧プランの「5Gギガホプレミア」で単身赴任先で固定回線を引かずに満足して利用しています。docomoの無制限プランはSoftbankやauの無制限プランよりもテザリングの上限値が高くて優秀なんですよね!

また、eximo契約者は5Gデータプラス(データ通信専用SIM)を月額1,100円で使うことが出来ます。5Gデータプラスは月30GBまでの利用上限ですが、契約者本人以外でも利用が許されているので、例えば家族に使ってもらえば1,100円/月の格安価格で30GBの通信容量を実現できます。

というわけで、eximoは割引をすべて適用させたうえでデータ通信を無制限利用する方におすすめなプランです。5Gデータプラスを契約して家族に利用してもらえれば更にお得です。1,100円/月で30GB/月も通信できる契約はなかなかありませんからね。

おまけでドコモファミリーグループ内の家族間通話は無料です。今となってはLINE通話が一般的になっているので大きなメリットは感じませんが、ないよりあったほうがましですよね。

irumoとeximoを組み合わせてお得に契約する方法

事前説明がとても多くなりましたが、ここからが本題です。irumoとeximoを組み合わせることで旧プランよりもお得に利用することが出来るようになります。

お得に利用するモデルケース

お得に利用するモデルケースとして下記4人家族を想定します。ちょっと設定が細かめかと思いますがリアルなところかと思います。

  • 父:出張など外出先で通信することが多い
  • 母:パート勤務で家事の殆どを担っている。買い物の情報や音楽ストリーミング再生などでそこそこ通信する。
  • 長男:まだ小学生のため外出先での通信は3GB程度で十分
  • 長女:同上

こういった家族にはirumoとeximoの組み合わせがドンピシャかと思います。具体的には下表のような料金プラン構成がおすすめ案の一つです。

契約者料金プランデータ容量料金
eximo無制限4,928円
povo2.0&5Gデータプラス30GB1,650円
長男irumo(3GBプラン)3GB880円
長女irumo(3GBプラン)3GB880円
合計--8,338円

実際にはドコモ光の料金もかかるので、ざっくり上記にプラス6,000円程度かかると計算しておきましょう。詳細については後ほど記載します。

また、母の料金プランにおいて工夫があり、5Gデータプラスと今回初出のワードである「povo2.0」を活用しています。povo2.0を契約する理由は、5Gデータプラスが「データ回線」なので電話番号を使って発着信できない弱点を補うためです。よって、発着信可能かつ安価に維持できるpovo2.0を活用しています。

povo2.0はauのサブブランドなのですが、基本利用料0円でデータ容量や通話定額などは都度"トッピング"して利用できる面白い契約形態をしたサービスです。トッピングの中には通話定額(5分/回無料)で550円/月があるので、買い物や子供関連の通話が多そうな母にピッタリかなと思います。データ通信のトッピングはせずに利用すれば5分/回の通話無料で550円/月の回線が出来上がります。これと5Gデータプラスのデータ通信容量30GBで1,100円のSIMとデュアルSIM利用すれば1,650円で快適な環境が整います。

povo2.0は0円維持も可能ですが、半年間無課金状態が続くと解約されてしまうため注意です。最低660円/半年の課金が必要なのでそれを回避するためにも通話定額オプションは便利です。

また、povo2.0の良いところはirumoやeximoよりも通話定額オプションの価格が下表のように安価なことです。あえてpovo2.0とのデュアルSIM契約をするのは理にかなっていると思います。

povo2.0irumo/eximo
5分/回 無料550円/月880円/月
無制限1,650円/月1,980円/月

こういったプランを活用することで、家族全員が快適にお得に通信できる環境が整います。

モデルケースで適用している割引サービス

契約者料金プランデータ容量料金
eximo無制限4,928円
povo2.0&5Gデータプラス30GB1,650円
長男irumo(3GBプラン)3GB880円
長女irumo(3GBプラン)3GB880円
合計--8,338円
モデルケース

モデルケースを再掲しますが、上記構成であればeximoが1回線とirumo(3GBプラン)が2回線で「みんなドコモ割」カウント対象の回線を3回線確保できているので、1契約あたり1,100円の割引が適用できます。

またdカードで月額料金を支払えば「dカードお支払割」で1回線当たり187円割り引かれます。dカードはdカードお支払割の為だけに契約するのももちろんお得ですが、そもそもが還元率1%という優秀なクレカですし、ノジマやマツキヨ、エネオス、スタバ(ギフトカード)などの「dカード特約店」で利用すれば還元率が跳ね上がるのでおすすめです。例えばマツモトキヨシであればクーポンやdポイントカード、マツキヨポイントカードなど駆使すれば合計で20%程度の還元を受けることが出来るのでとてもお得です。詳しくはこちらの記事で解説しています。

最低維持費を実現するにはドコモ光セット割も適用必須ですので下記の固定回線費用が必要になります。

住居種類集合住宅戸建
月額料金(参考)4,620円5,940円

上記固定回線(ドコモ光)を契約し「ドコモ光セット割」を適用すれば1回線当たり1,100円の割引が適用されます。今回は割引対象は3回線あるので合計3,300円の割引です。これはドコモ光の月額料金と相殺すると考えれば、集合住宅の場合はおよそ1,320円、戸建ての場合は2,640円で固定回線が使える計算になります。そんな好条件で固定回線を引けることは無いので、docomo回線を契約しているのであればドコモ光の契約は必須でしょう。

実際にドコモ光は住居や利用するタイプによって料金が変わってきますのでこちらの公式サイトの下部にある相談フォームから確認するのが確実です。

ドコモ光の公式相談フォームへ行く

秘められたメリットがある!?端末が安価に購入できるように!

実はirumoの登場によりdocomoで販売されている端末の購入が従来よりも安価に購入できるようになりました!

というのも、従来の問題はdocomoの料金の最低維持費が5Gギガライトの2,178円だったことからせっかく安価に端末を入手しても割高な月額料金で結局トントンという場合が多かったんですよね。

ところがirumoは0.5GBプランならば550円で維持できますし、3GBプランでも割引条件をすべて満たせば880円で維持できます。それでいてドコモ特有の端末高額割引を適用してもらえるのは大きなメリットと言えるのではないでしょうか?

また、未検証ですがおそらくApplestoreのリアル店舗で行われているiPhoneの機種変更によるSIMフリー価格から8,800円引きも適用可能かと思います。これはdocomoやau、softbankの3キャリアの契約でのみ許されている割引で、サブブランドであるahamoやpovo2.0、Ymobile、UQmobileなどでは適用できません。

ところが、今回登場したirumoは純docomo回線なのでおそらく本割引を適用することが出来るかと思います。本割引について詳しくはこちらの記事で実施レポートを残しているのでご参考ください。

まとめ

irumoとeximoが新登場しましたが、ネット上では批評の意見が散見されました。ところが、よーく見ていくと改善点もあり、ドンピシャにはまる人にとってはむしろ安くなると思います。

実際にモデルケースで計算してみると、家族4人構成でそれぞれが快適に通信できる環境が安価に組めることがわかりました。

というわけで、新登場のirumo及びeximoは結構ありなプランと言えそうです。是非検討してみてください!

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