スマホ回線攻略

【dポイントも貯まる】経験者が語るahamo大盛りやdocomo5Gギガホプレミアで一人暮らしの固定回線は不要論 おすすめ契約構成も紹介

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本記事でわかること

  • 一人暮らしの固定回線がahamoの大盛りオプションやdocomo5Gギガホプレミアで十分な理由
  • おススメな契約構成のシミュレーション
勉強熱心なメジロ

スマホの通信無制限プランあるけど光回線(固定回線)の代わりに使うのは厳しいよね?制限とかありそうだし。

docomoの5Gギガホプレミア問題ないですよ!もっと言えばahamoの大盛りプランも!

物知りなハト
出典 ahamo公式

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2021年4月からサービス開始したdocomo5Gギガホプレミアを1年以上固定回線代わりに利用してきましたが、一般的な利用条件ならば全く問題ないことが分かったので紹介します。むしろ国内ならば外出先でも何処でも使い放題になるので、固定回線よりも優れた部分があると感じています。

私の利用状況はこんな感じです。

●月間使用容量:60~80GB
内訳
動画YoutubeやAmazonプライムビデオなど:40GB
インターネットブラウザ:15GB
音楽ストリーミングサービス:8GB
SNS:7GB
スマホゲーム:1GB

家では動画を、車では音楽ストリーミングサービスの垂れ流しなど酷使していますが、全く速度低下や通信制限などありませんし、24時間いつでも快適です。おそらくですが、本サービス提供元のNTTdocomoもスマホ回線を固定回線として利用することを推し進めているのではないでしょうか?その証拠に「5Gギガホプレミア」はauやsoftbankと違ってテザリングも無制限扱いとしていますし、「docomo home 5G」というスマホ回線を固定回線化させるサービスを公式が発売しています。

docomo home 5Gとは

そのため、今後も快適に使っていけると期待しています。

docomoは5Gギガホプレミアとは別にahamoブランドで「ahamoの大盛りオプション(月間100GB)」を提供しています。こちらは通信容量に上限がありますが後述するように価格設定がシンプルです。それぞれ解説していきますね✨

auやSoftbankではなくdocomo回線にこだわる理由

本題に入る前に、そもそも何故docomoの5Gギガホプレミアかahamoの大盛りオプションにこだわっているのか。auやsoftbank、povo2.0やLINEMOじゃあだめなのか。そういった疑問があると思いますので解説します。

docomoの5Gギガホプレミアにこだわる理由

auやsoftbankも通信容量無制限プランを提供しており、料金設定はdocomo含めほぼ横並びです。それでもdocomoにこだわる理由があります。

docomoだけがテザリングも無制限で利用できます。つまり、スマホからWiFiを飛ばしてパソコンやタブレットなど各種機器をネットにつなぐことさえ無制限で使えてしまいます。それに対してsoftbankとauは30GB/月の制限があります。固定回線代わりとして使うには致命的じゃないかと思います。これだけでdocomoの5Gギガホプレミアにすべき決定的理由になるかと思います。

「5Gギガホプレミア」と似た名前で「ギガホプレミア」があり、そちらはテザリング上限が60GB/月に設定されています。名前がとても似ているので混同しないようご注意ください。

ahamoの大盛りオプションにこだわる理由

次に、各社のサブブランドである、ahamoとLINEMO、povo2.0を「大容量利用する」という観点で比較してみます。

それぞれの最も大容量なプランを比較してみました。LINEMOとpovo2.0はそもそも大容量用途ではなく中容量(20GBあたり)を想定して設定されているようですね。LINEMOには20GB/月までしか設定がなく、povoも150GB/180日のトッピングがありますが、月当たりに直すと25GBしか使えません。そのうえ、1GB当たりの単価はahamoの約49.5円が最も安価です。よって、固定回線代わりに使うとすれば3ブランドの中でahamoが最も適しているでしょう。

固定回線をdocomoの「5Gギガホプレミア」やahamoの「大盛りオプション」にするメリット・デメリット

固定回線をdocomoの「5Gギガホプレミア」やahamoの「大盛りオプション」にするメリット・デメリットを解説します。

メリット

メリットは下記5つです。それぞれ順番に解説します。

  • 固定回線+スマホ回線よりも料金を安くできる
  • 家でも車でもどこでもインターネット使い放題
  • 回線工事不要
  • 契約解除料金の問題がない
  • dポイントが貯まりやすい

固定回線+スマホ回線よりも料金を安くできる

スマホ回線を固定回線化することで、固定回線のコストカットできるため料金を安価にできます。詳しい料金のシミュレーションは後述しますが、ほとんどの家庭で本メリットを受けられることがわかりました。格安SIMをフル活用しているような家庭もシミュレーションしてみましたが、さらに安くできそうでした!なるべく月額料金を抑えたい方に向いていますね✨

家でも車でもどこでもインターネット使い放題

最大のメリットに感じているのが、家でも車でもどこでもインターネットが使い放題になることです。家にいる時は当たり前として、外出時にストリーミング音楽やミュージックビデオを垂れ流しても問題ありません。カフェなどでPCやタブレットを使って作業する際はWi-Fiが配備された場所であれば無料でネットが使えたりしますが、時間制限があったりいちいち接続にパスワード入力・認証が必要だったりで面倒です。その点、通信し放題のスマホを持ち歩いていれば、店舗のWi-Fiに接続する必要がなく常時「自分専用回線」で作業できるため、シームレスな作業が可能です。

また、ahamoだけのメリットですが、海外の対応国なら追加料金なしで20GBまで通信ができます。

大盛りオプション契約している場合も20GBまでです。

そのため、海外へ行く機会が多い方にも向いているプランです。

回線工事不要

固定回線は回線工事が必要な場合があります。最近はNTT系の回線であれば光コンセントで工事不要な場面も増えてきましたが、外見上じゃあ回線が引っ張られているのか分からないです。そのため、引っ越しで新しく入居する場合はほぼ工事必須という考えでいいと思います。工事が必要になると、業者の空きと立会可能日の日程調整で繁忙期だと1か月ほど待たされる可能性もあります。待ってる間は代替としてモバイル回線を貸し出してくれる会社もありますが、工事が終わるまで私はそわそわしてしまっていました。

その点、docomoの5Gギガホプレミアやahamoの「大盛りオプション」は契約してその場で開通しますし、インターネットからも申し込みできるので非常に楽です!時期によりますが、申し込みだけでdポイントが1万pt貰えたりします。

docomoの契約はこちらからできます

ahamoの契約はこちらからできます

契約解除料金の問題がない

光回線って2年契約の場合が殆どだと思います。場合によっては3年間です。途中解約すると違約金や工事費の一部を請求されることがあります。例えば大学に通うために一人暮らしする場合は卒業時に解約しなければならないですが、解約時期を考えて契約していないと契約解除無料期間に解約することはできず違約金が発生します。違約金の中に工事費の一部も含まれてしまう場合があり、その場合は多額の請求が来るため注意が必要です。

スマホ回線を固定回線にしていれば引っ越し時も解約する必要が無いですし、最近は違約金がなくなったためそもそも契約解除に料金が発生しないことがほとんどです。

dポイントが貯まりやすい

docomo系の回線に契約することでdポイントの貯まる場面が増えます。例えば、docomoやahamoの月額利用料金に対して1,000円につき10pt(還元率1%)のdポイントが貯まります。ahamoの例で言うと大盛りなしで20pt/月、大盛りありで40pt/月貰えます。一見少ないですが、本ポイントはdポイントクラブのランク制度の判定対象になるので、ランク上げの大きな戦力になります。ランクを上げるとdポイントカード提示で貯まるポイントが倍増し、PontaやTポイント、楽天ポイントなど他の共通ポイントよりも優れた還元率になります。dポイントは価値を高めて利用することもできます。是非活用しましょう。

docomo及びahamo回線の支払いをdカードにしても、「dカードの100円ごとに1pt還元」は受けられません。dカード以外で支払えばそのカードのポイントが還元されます。docomo回線の場合は「dカードお支払割」があるのでdカードで支払うメリットがあるのですが、ahamoは割引が無いのでdカード以外で支払いましょう。ただし、後述していますがdアカウントにdカードを紐づけて通信容量特典はもらえます。

デメリット

デメリットは下記5つです。順番に解説します。

  • docomo回線の電波が弱い建物だと十分に使えない
  • スマホ持ち出し中は家の機器をインターネットに接続できない
  • 大量に通信すると制限がかけられることがある
  • スマホ機種によってはテザリングが自動OFFになり再設定が面倒
  • 即応答性が求められるオンラインゲームには向かない

docomo回線の電波が弱い建物だと十分に使えない

一番注意すべきところがこれです。ほとんどの場所で電波が快適に利用できますが、電波状況が悪いところも存在します。もし可能であれば、事前にdocomo回線を利用している方と建物近辺まで行ってみて電波状況を確認してみるのが確実かと思います。

出典 docomo公式サイト

もしも電波状況が悪くても改善できる場合があります。電波が弱いだけで届くことには届いてる場合は「ドコモレピータ」を設置すれば改善するかもしれません。ドコモレピータはdocomo及びahamo回線契約者が申し込みできる電波状況改善対策サービスです。詳細はこちらへ。

街中の物件であればまさか圏外のわけないと思うので、ほとんどの場合はドコモレピータで改善すると思います。山奥など圏外のエリアはあきらめるしかないかもしれません。。

スマホ持ち出し中は家の機器をインターネットに接続できない

スマホ持ち出し中は家の機器をインターネット接続できません。例えばスマートリモコン(Nature Remoなど)を使って外出先から家電操作はできないですし、使い放題回線契約者が帰宅するまで家族は待つことになります。なので、そういった使い方をしない方向けの方法になります。

docomoの場合は最悪、5Gギガホプレミア1回線につき「5Gデータプラス」という通話不可のデータ回線(30GB/月)を1回線だけ契約できます。料金は1,100円で1GB当たりの単価は0.03円と圧倒的に安いです。それを活用するとこんなことができるようになります。

パターン1:5Gギガホプレミア回線はサブスマホにさして家に放置、5Gデータプラス回線はメインスマホで持ち出して使う。通話ができないので、デュアルsimで通話用に基本料金0円のpovo2.0を差し込んでおく。
パターン2:5Gデータプラスをサブスマホにさして家に放置、5Gギガホプレミア回線をメインスマホで持ち出して使う。

これによって、家でインターネットが使えない問題が解消することはできます。

大量に通信すると制限がかけられることがある

大容量通信をし続けると制限をかけられる可能性があるとdocomoの利用規約に記載があります。ただ、未だに制限掛けられた口コミは聞いたことがありません。可能性があるとすれば、数百GBもあるデータを毎日のようにダウンロードすることですかね。その使い方は固定回線ですら制限がかかる可能性があります。冒頭で述べた私の使い方では全く制限にかかるような感じはしないです。

スマホ機種によってはテザリングが自動OFFになり再設定が面倒

スマホ機種によってはテザリングが勝手にOFFになります。テザリングは電池を消費するので端末のバッテリー消費量節約のためでしょう。テザリングOFFになる条件は、接続機器なし or 接続機器の通信なしです。テザリングを勝手にOFFにされてしまう機種の代表格は厄介なことに普及率の高い「iPhone」です。

Androidであれば常時テザリング可能な機種が沢山あります。テザリング専用機で用意するとすれば「Xiaomi Redmi Note 11」や「Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G」がおすすめです。それぞれ、バッテリーが5,000mAhのため常時テザリングしても問題ないほど電池が持ちます。私は旧機種の「Xiaomi redmi 9T」をテザリング専用機として利用していますが快適です。常時テザリングONにした状態でカバンに入れておき、メインスマホで常時Wi-Fi接続しています。

即応答性が求められるオンラインゲームには向かない

オンラインゲームの中でも、FPSなど即応答性が求められるゲームをする方には向きません。操作に若干の遅れが生じてしまいます。ターン性など即応答性が求められないものに関しては全く問題ないです。

docomo5Gギガホプレミアとahamoの大盛りオプションのどっちが良い?

それでは、本題に入っていきます。docomoの「5Gギガホプレミア」かahamoの「大盛りオプション」のどっちが良いか。どんな人に向いているかを解説していきます。

docomo5Gギガホプレミアの基本情報 ~100GB/月越え or docomo系サービスを複数組み合わせられる人向け~

出典 NTT docomo公式

5Gギガホプレミアはデータ容量無制限プランです。なので、月間で100GB超える通信容量が必要な方は5Gギガホプレミア一択です。本プランは基本料金が7,315円のため高額ですが、条件を満たしていくことで料金を抑えることができ、使い放題でも4,928円、3GB未満に抑えれば3,278円にすることができます。通話料金は22円/30秒です。通話5分/回無料化には月額+770円、通話完全無料化には月額+1,870円のオプション料金がかかります。

では、基本料金の割引について解説します。データ使用量に関わらず割引が適用され、「みんなドコモ割」で最大-1,100円、「ドコモ光セット割」で-1,100円、「dカードお支払割」で-187円されます。すべて適用することで料金を下限まで抑えることができるようになります。

では、それぞれの割引の内容について解説します。

みんなドコモ割

出典 NTT docomo公式

みんなドコモ割は家族のドコモ回線の利用者数によって割引されるサービスです(ahamoの回線契約者もカウントに含まれます)。家族のdocomo回線1台につき-550円され、最大で-1,100円になります。この割引額は1回線ごとに適用されます。例えば家族3名で契約していたら、1,100円×3=3,300円ですし、1人で3回線契約していても同じく1,100円×3=3,300円です。

ahamo回線もカウントには含まれますが、ahamo料金からの割引はありません。

「家族」の適用範囲はNTT docomoが定める定義で言う3親等であり、つまりはファミリー割引の適用範囲を示しています。よって、「離れて暮らしている家族」も「事実婚・同性パートナー」も「兄弟」も「父母」も「子供」も対象になり、最大適用回線数は20回線です。

3親等は「主回線」の契約者から見て判断されます。

ドコモ光セット割

出典 NTT docomo公式

ドコモ光セット割は固定回線サービスの「ドコモ光」を契約していれば適用できる割引サービスです。割引額は-1,100円です。割引は1回線ごとに適用されるため、例えば家族3名で契約していたら、-1,100円×3=-3,300円ですし、1人で3回線契約していても同じく-1,100円×3=-3,300円です。適用は同居の有無関係なく、ファミリー割引の適用範囲であればOKです。なので、実家の親がドコモ光を契約していれば、離れたところで一人暮らししている家族も割引を受けられます。

ahamo回線には割引は適用されません。

dカードお支払割

dカードお支払割は月額料金を「dカード」で支払うと適用される割引サービスです。割引額は-187円です。適用は「支払いグループごと」のため、例えば家族全員がまとめて引き落としで請求先がdカードならば全回線で割り引かれます。一方、請求を個別にしている場合はdカードを支払先にしている方のみが割引の対象になります。dカードは年会費無料かつ作るだけで沢山の特典がもらえますし、dポイントクラブのランク制度の攻略に便利なのでぜひ作ることをおススメします。

ahamo回線には割引は適用されません。

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ahamoの大盛りオプション ~100GB/月で問題なさそうでシンプルに大容量が良い人向け~

出典 ahamo公式

ahamoの大盛りオプションは非常にシンプルです。プランは20GB/月で2,970円が基本で、それに対してオプションの形で「大盛りオプション」を契約することで100GB/月の通信容量を実現します。通話料金は追加料金なしで5分/回無料です。5分を超えた分に対して22円/30秒の通話料金がかかります。+1,100円払うことで通話完全定額になります。実は通話完全定額オプションも安価な価格設定になっています。

大盛りオプション」はオプションなので不要になったら外せ、臨機応変に通信容量を変えることができます。常時開催の割引は2022年9月10日現在設定されていません。割引サービス無い分、値段設定はシンプルなので余計なことを考えずに契約できて良いですね!

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唯一割引的なものがあるとすればdカード支払い&ahamo回線紐づけでボーナス通信容量がもらえることです。

出典 ahamo公式サイト

dカードの場合は+1GB、dカードGOLDの場合は+5GB貰えます。dカードは年会費無料のカードで基本ポイント還元率が1%です。その他にも特典やメリットがあるので、ahamoを契約するなら作っておいたほうが良いかも知れませんね✨

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5Gギガホプレミア及びahamo大盛りオプションの料金シミュレーション

5Gギガホプレミア及びahamo大盛りオプションを活用するとしたらどんな契約構成になるのか。実家の回線を含めてシミュレーションしてみました。シミュレーションは下記家族構成で行いました。

家族構成
実家:父と母の2人暮らし
自分:アパートで独り暮らし

シミュレーション結果は下表になります。通信をたくさん行う家庭やミドル容量家庭、低容量家庭で検討してみました。また、実家を含めて完全に固定回線レスパターンも検討しています。それぞれのシミュレーション内容を図解もしています。シミュレーションの結果、最も安いのは「倹約コース」の実家:格安simで倹約(3GB)&固定回線、自分:ahamo大盛りのみのパターンでした。それぞれの家庭に合う構成があると思うので、是非本結果をご参考ください。

図解 贅沢コース:家族全員何処でも通信し放題

図解 ちょっと贅沢コース:家族全員そこそこ通信する家庭

図解 倹約コース:外では最低限で家ではしっかり

図解 番外編(参考用)

まとめ

固定回線をスマホ回線のdocomoの5Gギガホプレミア及び、ahamoの大盛りオプションに置き換えることについて、実践中の目線で述べました。メリット・デメリットをわかったうえで契約すれば、非常に快適で便利な運用ができます。日本国内どこでもインターネットが使い放題なのはやはり便利です。

シミュレーションした結果、最も安くなる成る組み合わせは「実家:格安simで倹約(3GB)&固定回線、自分:ahamo大盛りのみのパターン」でしたが、それぞれの家族構成謎状況が異なってくるので、自身の環境に置き換えて考えてみてください。

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