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auPAYプリペイドカード⇒バンドルカードへのチャージはおそらく封鎖されてしまいました。2023年1月20日にバンドルカードに登録済みのauPAYプリペイドカードでチャージをしようとしても弾かれました。。。
au PAYプリペイドカードを使ったポイ活についてはこちらの記事で紹介しましたが、今回はその派生として「バンドルカード」を組み合わせた裏技を紹介します!
似たようなお得技として「Kyash&Toyotawalletルート」がありますがそれよりもお特にSuicaチャージできますよ♪
今回使う「バンドルカード」はToyota WalletやモバイルSuicaへのチャージであればバーチャルカードでOKです。なのでアプリをスマートフォンにインストールして簡単な初期登録をするだけで準備が整います!
それでは、今回はau PAYプリペイドカードとバンドルカードを使った裏技について紹介します!
記事の後半でアプリの設定方法なども解説しますのでご活用ください!
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ポイント
バンドルカードとは
サービス名 | バンドルカード |
運営会社 | 株式会社カンム |
ロゴ | |
3Dセキュア | 対応 |
基本還元率 | 還元なし |
年会費 | 永年無料 |
発行手数料 | ・バーチャルカード:無料 ・バンドルカードリアル:300~400円 ・バンドルカードリアル+:600~700円 |
バンドルカードは株式会社カンムが発行するプリペイド式カードです。年会費無料で発行手数料もバーチャルカードならば無料です。バンドルカードは全てのカードで3Dセキュアに対応しているため、モバイルSuicaなどにチャージ可能です。
バンドルカードで支払ってもポイント還元など特典は何もありません。
バンドルカードへのチャージ方法は下記のように様々なものに対応しています。今回の記事の目的であるau PAYプリペイドカード⇒バンドルカードへのチャージ方法は「クレジットカード」が該当します。
チャージ方法
- ポチっとチャージ
- コンビニ
- クレジットカード
- ドコモ払い
- ビットコイン(bitFlyer)
- ネット銀行
- セブン銀行ATM
- 銀行ATM(ペイジー)
- ギフトコード
バンドルカードには「バーチャルカード」と「バンドルカードリアル」、「バンドルカードリアル+」の3種類の券種があります。
名前 | バーチャルカード | バンドルカードリアル | バンドルカードリアル+ |
券面 | |||
利用できる場所 | オンラインのみ | オンラインと実店舗のVISA加盟店 | オンラインと実店舗のVISA加盟店 |
発行手数料 | 無料 | 300~400円 | 600~700円 |
カード有効期限 | 5年間 | 5年間 | 5年間 |
1回のチャージ上限額 | 3万円 | 3万円 | 10万円 |
月間チャージ上限額 | 12万円 | 12万円 | 200万円 |
有効期限内のチャージ累計 | 100万円 | 100万円 | 上限無し |
残高の上限額 | 10万円 | 10万円 | 100万円 |
バーチャルカードのみが発行手数料無料で使えます。発行もアプリ取得後に簡単な情報を入力するだけで即時に行われるので、インストールから数分程度で利用可能になります。今回の記事で紹介するバンドルカード⇒Toyota Wallet⇒モバイルSuicaへのチャージはバーチャルカードで可能ですのでご安心ください
バンドルカードリアルとバンドルカードリアル+は発行手数料がかかりますが「リアルカード」が発行されるので、実店舗のVISA加盟店でも利用することができます。
ただし、バーチャルカードおよびバンドルカードリアルは下記の場所では使うことができませんのでご注意ください。
バーチャル・リアルカード
ガソリンスタンド、宿泊施設、公共料金、定期支払い・定期購買、保険料の支払い、高速道路料金、機内販売、自動券売機など暗証番号の必要なお店、オンラインカジノ、バイナリーオプション、ビットコインの購入ができるサイト等Visa側で「ハイリスク」と認定された加盟店、他特定のお店
バーチャルカードおよびリアルカードは上記利用方法ができない
バンドルカードリアル+は下記以外の場所でならば利用することができます。プリペイドカードなるも一般的なクレジットカードにより近い使い方ができるようになります。
リアルカード+
公共料金、定期支払い・定期購買、保険料の支払い、高速道路料金、機内販売、自動券売機など暗証番号の必要なお店
リアルカード+は上記利用方法ができない
一つ「バーチャルカードおよびバンドルカードリアル」致命的なデメリットがあります。それは「有効期限内のチャージ累計額」です。バーチャルカードとバンドルカードリアルはカードの有効期限5年間で累計100万円までしか使えません。なのでそれ以上に使う用途がありそうなら「バンドルカードリアル+」を発行しましょう。発行手数料が600円程かかりますが累計利用額の上限がないだけでなく使える場所が増えたり、ポイ活でも使い道が増えるので元を取ることは容易です。
ライトな使い方ならばバーチャルカードで十分です
au PAYプリペイドカードからバンドルカードへチャージするメリット
au PAYプリペイドカードからバンドルカードへチャージするとポイントが多重取りできるようになります。
今回はクレジットカード⇒au PAYプリペイドカード⇒バンドルカード⇒Toyota Wallet⇒モバイルSuicaのルートを紹介します。
クレジットカードは参考として三井住友カードゴールド(NL)を使った例で紹介しますが、もちろん別のカードで代用可能です。例えばエポスカードゴールドも対応していますよ♪
本ルートを辿ることでクレジットカードからモバイルSuicaへ間接的にチャージしつつ2~3%程度の還元を受けることができます。
以前に紹介したWAONやnanacoへのチャージ技を合わせて使えば大変お得ですので是非併用しましょう!
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クレジットカード⇒au PAYプリペイドカードへのチャージ
利用するカードによって異なりますが、クレジットカード⇒auPAYプリペイドカードへのチャージで0.5%~1.5%程度のポイント還元が見込めます。
auPAYプリペイドカードへチャージ可能なクレジットカードは「Mastercard」及び「AMERICAN EXPRESS」、一部の「VISAとJCB」ブランドのカードです。
チャージ対応表についてはこちらのページに記載されています。
特におすすめなカードは「三井住友カードゴールド(NL)(Mastercard)」か「エポスカードゴールド(VISA)」です。
エポスカードゴールドはVISAブランドでもチャージ可能ですが三井住友カードゴールド(NL)はマスターカードブランドのみがチャージ可能です。
それぞれのカードの基本還元率は0.5%ですが年間100万円利用すると10,000pt(1%相当)貰えるので合計すると還元率1.5%としてみることができます。年間100万円利用するのはハードルが高く感じますが、月間でいうと8.3万円程なので生活費の支払いで達成できるかと思います。
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au PAYプリペイドカード⇒バンドルカードへのチャージ
auPAYプリペイドカード⇒バンドルカードへのチャージで0.5%のPontaポイントが付与されます。
実際に1,000円チャージしてみたところ、下図のように5pt(0.5%)がしっかりと付与されました!
Pontaポイントは1pt=1円を超える価値で利用できるので実質的に0.5%を超える還元率と言えるので使いこなしてみましょう!
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バンドルカード⇒Toyota Walletへチャージ
バンドルカード⇒Toyota Walletへのチャージではポイント付与なしです。そもそもバンドルカードは何に利用したとしてもポイント付与されません。
Toyota WalletをSuicaチャージ前に経由することでポイント還元率を高めることができます。次項で解説します。
Toyota Wallet⇒モバイルSuicaへチャージ
Toyota Wallet⇒モバイルSuicaへのチャージで1%の還元があります。還元のされ方はポイントではなくToyota Wallet残高です。自動的にToyota Walletの残高に還元額分がチャージされます。
今回の記事でToyota Walletについて初めて知った方もいるかもしれませんが、ポイ活で大活躍するサービスなので是非利用することをお勧めします。詳しくはこちらの記事で紹介しています。
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バンドルカードの初期設定
まずはバンドルカードのアプリをインストールしてください。インストールはこちらからできます。
VANDLE CARD[バンドルカード] - 1分でカードを作って、3分でお買い物。
インストールしたら登録作業を進めましょう。アプリを開くと下記画面になるので電話番号認証とユーザーID、パスワード設定を進めます。
次に生年月日や性別、住まいの地域を入力します。すると確認画面が表示されるので入力した内容を再確認してから登録してください。「登録する」ボタンを押すとバーチャルカード発行画面に移ります。しばらくすると画面下部が「はじめる」表記になるのでタップしてください。
以上でバンドルカードの会員登録とバーチャルカードの発行完了です。次にau PAYプリペイドカードからバンドルカードへチャージする方法を解説します。
au PAYプリペイドカードからバンドルカードへチャージする方法
バンドルカードアプリのトップ画面にある「チャージ」を選択するとチャージ方法の一覧が表示されます。その中から「クレジットカード」を選択してください。
チャージ用のカードが登録されていないはずなので初回のみカード追加作業が必要です。au PAYプリペイドカードの情報を登録しましょう。登録後にカードを選択するとチャージ額入力画面にうつります。チャージ額を入力して「チャージする」を押しましょうこれでチャージ完了です。
あとはToyota Walletなど好みのサービスにチャージするか、そのままバンドルカードとして決済できます。
まとめ
今回はクレジットカード⇒au PAYプリペイドカード⇒バンドルカード⇒Toyota Wallet⇒モバイルSuicaのルートを紹介しました。
本ルートを使うことでauPAYプリペイドカードがよりお得&便利に使えるようになります。
本記事で紹介した技は「三井住友カード(NL)」や「エポスカード」を使うとよりお得になります。
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